国民宿舎 有明荘【1】|中房渓谷のいで湯・北アルプス燕岳登山口の宿|安曇野市穂高

北アルプス山麓の中房渓谷にある、有明荘(ありあけそう)は、天然温泉かけ流しの大露天風呂があり、登山客、観光客、地元の人に愛されています。
入口外観
旧穂高町が設置した温泉宿泊施設で、現在は燕岳の山小屋である燕山荘が委託され、運営をしてます。
登山の基地として利用する場合、宿泊だけでなく、荷物の保管、情報の提供も行っています。
日帰り温泉施設としての機能も充実しており、地元だけでなく遠方からの湯治客も多いです。
古い施設ですが、山小屋スタッフの手の行き届いた簡素で清潔な館内で、大自然のなかでゆったり過ごせます。


住所:長野県安曇野市穂高有明中房国有林内 
TEL:090-2321-9991(山間地のため、電波状況により通話しにくい時があります)
営業期間:年度により多少異なりますが、4月下旬から11月下旬
休館日:毎月第二火曜日(8月は除く)
日帰り入浴:午前10時~午後5時まで  大人 600円 小人 300円
ホームページ:http://www.enzanso.co.jp/ariake
交通:JR大糸線穂高駅からバスまたはタクシー(所要約50分)
長野自動車道豊科ICから27km

長野県安曇野市

有明荘
中房線をのぼってくると、右手に有明荘の看板が見えます。
こちらは車の出口になっており(ここから入ってしまうと、鋭角のカーブがタイヘンです)、
車入口はもう一つ先、ちょうど人が立っているあたりです。


建物外観
有明荘の建物が見えます。


バス停
正面は「有明荘前」バス停。
後ろは中房川。温泉の硫黄のにおいもしています。


入口外観
入口外観です。
夏は窓辺にナスタチウムの赤い花が飾られ、外国のロッジのようにも見えます。


駐車場
傾斜はありますが、館内にもかなりの駐車スペースがあります。
また有明荘建物の裏には、市の第3駐車場があり、宿泊者だけでなく一般登山者も利用できます。


案内
日帰り入浴の看板。
利用時間は午前10時から午後5時です。


入口
入口、建物前の長い簀の子は・・


ザック置き場
登山者用のリュックサック置き場。
濡れたジャケットなどを乾かせるスペースもあります。


フロント
玄関を開けると正面はフロント。


券売機
左に入浴の券売機。
公衆電話もあります。ドコモのFOMA以外は携帯が届かないので、タクシーを呼ぶときなど使います。


下駄箱
右に大きな下駄箱。ここでスリッパに履き替えます。
奥にもあります。


山情報ほか
フロント前には、燕山荘からの定時交信の際の情報版。
温度、天気、積雪状態などの情報が記載されています。


ルートマップ
表銀座の縦走路マップや、山頂から見える山の写真と名前が貼ってあります。


売店
館内左手はすぐ売店。


山Tシャツ
燕山荘の手ぬぐいやtシャツ。
着て登ることもできますし、下山後のお土産にも。


登山用品
その他の登山用品もあります。


お土産
燕岳の絵ハガキ、とても美しい山の写真です。
旅の記念に、または、一筆したためて、有明荘から投函することもできます。


アイスほか
お風呂上がりのアイス!蕎麦など種類がいろいろあります。
また冷凍のわさび漬けは、「おいしい!」と評判。
家に到着したころ、ちょうど融けて、ご飯に、つまみによいのです。


入口
お食事処「あずみ野」
営業時間は午前11:30~午後14:30(日・祝は15時まで)です。


メニュー
こちらはメニュー。
写真付なので選びやすいです。


有明定食
「安曇野定食」ならぬ「有明定食」!有明荘限定です。
かなりのボリュームです。


メニュー
一品料理も充実しています。


外観2
広い店内。


窓から
テーブルの大きな窓から、夏は新緑、秋は玄関先の有明もみじの紅葉が見事です。


厨房
燕岳にちなんだ「燕蕎麦」
信州名物「ソースかつ丼」もあります。


テレビ
夕食の時間は山のビデオの映像が流れています。


地酒
一品料理に合わせて、地酒や熊笹焼酎、穂高の地ビール、安曇野ワインもあります。


天然水
水は渓谷の天然水。
館内の蛇口から出る水もすべて同じ天然水です。


昔の有明荘
2階、お部屋をのぞいてみましょう。
階段に昔の有明荘の写真が飾ってありました。
地元の年輩の方からは、農繁期が終わると、布団やらなんやら担いで、お風呂に入りに上ったという話をよく聞きます。


廊下
2階廊下。


部屋名前2
本館の各部屋には山の名前がついていて、その山の写真が飾ってあります。


部屋名前1
ここは「槍」のお部屋。


和室
簡素ですが掃除もしっかり行き届いています。


お茶セット
お茶や浴衣、タオル、シーツ類がセットされています。


和室
川側のお部屋からは木々が目と心を癒してくれるでしょう。
かなりのせせらぎの音ですが、安眠にいざなってくれます。


広間
こちらは広間。
夏季は登山者用の相部屋としても利用されます。


別館洗面所
部屋にトイレ洗面はなく、ここで共有となります。
冷蔵庫も使うことができます。


館内案内
館内の案内図。
別館の部屋には花の名前。
広間には木の名前がついています。


別館トイレ
別館のトイレと洗面所。


家族風呂入口
宿泊者には、専用で利用できる家族風呂も2か所あります。
空いていれば24時間いつでも利用できます。
特に小さな子供連れや介添えが必要な方には好評です。


家族風呂
もちろん、源泉かけ流し。
温度を自由に調整できるのもいいですね。元の温度に戻すのをお忘れなく。

(2)では大浴場を案内します。

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