有明山のそば よし野|そばつゆ原材料まで信州産にこだわった隠れ家的お蕎麦屋さん|安曇野市穂高有明
木の器にに入った細切りの二八そば・・ 信州産挽ぐるみ粉100%で打っています。 まずはそのまま(個人的嗜好ですが)で 香りと味を堪能...
長野県のいろいろを掘り下げて紹介
木の器にに入った細切りの二八そば・・ 信州産挽ぐるみ粉100%で打っています。 まずはそのまま(個人的嗜好ですが)で 香りと味を堪能...
こちらは「ランチ」メニュー。 モーニングメニューにボリュームが加わったもの。 安曇野山麓界隈で 朝食が食べられるところはナカナカ見つ...
この景色・・ 店内からもテラスからも、そして望遠鏡からも(要・予約)楽しめます。 なんと、手づくり天体ドームも併設されており、月に一...
おお、CTも! 人間の病院の設備のようですね。 対応が親切で丁寧だと、この地域で評判の動物病院。 診察室も医療器具も増えて さらに...
路地に漂う豆の香りは・・なんと 備長炭の七厘で焙煎されていました。 もともと都会で、豆を取り扱う仕事をしていたという店主が、 その豆...
全て国産という3000輌以上の模型車輌は鉄道ファンにはたまらないことでしょうが、 鉄道や模型のファンでなくとも、 手づくり感満載で、鉄道...
自慢の蕎麦や こんな定食もあります! トレインギャラリーへ入館する前に併設のレストランで注文予約ができます。 席もとっていてもらえる...
2013年10月にオープンしたビオ・カフェ。名前の通り、クドで焚いた玄米を中心とした食事を提供しています。 写真家とデザイナーの夫婦が、古...
クリアボート、足元に透明な窓があり川の中が見えるんです。 暑~い夏には、名水百選湧水が流れる蓼川の流れで涼むだけでなく、 ボートに座って...
平林昇さんの「人柄」と「作品」は触れた人を虜にしてしまう魅力を持っているようです。 2013年5月には、その感動を分かち合いたいと有志...
お肉が美味しい!のは、地元の専門店から 吟味して仕入れているから。 夜はちょっと隠れ家的な雰囲気の中で、素材にこだわる料理人の味に満た...
店内は、木組みのクラシカルな雰囲気で、あたたかく落ち着きます。 道路を挟んで向かいにある「虹の村診療所」の就労継続支援B型事業所でもあ...
通り過ぎてしまいそうなところにも、よく見ると・・ 車の部品で造られた楽しいオブジェ。 「わざわざは作らないですよ、でも廃品の部品が顔...
あれ?イギリスのお宅に入っちゃった? ・・・という感じの、 こちらは池田町に工場がある「デラ工房」のショウルーム。 工房で製作され...
一品、一品、とても手がかかっていて、心もこもっているから・・ 「おいしい~!」 ちょっと隠れ家的な場所の、大きな窓から見えるりんご畑...
このボリューム! 「オムカレー」・・日本人にはたまりませんよね、この組み合わせ。 カレーは25種類。辛さは「5段階」から調節でき...
野菊でしょうか? バスに1台、1台に描かれた「花」の種類が違うから、「花バス」という名前なんだそうです。 松本、安曇野市内から大阪に...
「山の幸」だけでなく豪華な「海の幸」も! 江戸時代・・車も冷蔵庫もなかった時代に、 渓谷にて、これだけのおもてなしをできたとは!その...
渓谷では透きとおる深緑だった木曽川も、最後は広く大きな河川となり、太平洋に向かって注いでゆきます。 急峻な木曾谷では、発電に使われてい...
長野と名古屋を結ぶ「特急しなの」。 北アルプス、田園、木曽路の渓谷・・窓からの風景は飽きることがありません。 安曇野方面からは、1日...
病院というよりは、かわいい「おうち」という感じの外観。 車でも、電車でも、バスでも・・便利な場所にあり、 飼い主も、ペットも、行きや...
大きな音と同時に、大きな炎があがります。 「30メートルを侮ることなかれ!」とありました。 「係留」体験では、高度約30まで上昇しま...
安曇野の冬、散歩しているとこんな光景に出くわします。 これは12月~3月に行われている熱気球のフリーフライト。 高度1000メートル...
井戸から湧き出る水の音を聴きながら、ゆ~たり、の~んびりした時間を過ごせます。 2000冊ある文庫の本は店内で自由に読めます。 10...
お洒落で、カジュアルな店内です。 「健康的でバランスのよい、そしておいしい!パンやお料理やスイーツをゆっくり楽しんでいただきたい!」 ...
お皿に盛られた料理の、繊細さ、美しさ、楽しさ・・・ とても手が込んでいて、美味しいフレンチ。 それなのに、気取ってなくて、あたた...
紅茶もあるのです。 静かに一人の時間を味わいたいとき、 友人とゆったり語らいたいときにおすすめのカフェです。 「玄米にあう!!」と...
明治2年、松本藩士の子として、この家に生まれました。 木下尚江は、新聞記者、弁護士、小説家として活動しながら 普通選挙の実現などの社...
松本市重要文化財です。 明治から大正にかけて、飛騨地方から諏訪・岡谷の製糸工場へ向かう工女たちが大勢宿泊したそうです。 見た目よりも...
今にも動き出しそう・・・。 館内はどこもきれいに手入れされていますが、動態保存を目的に移築された、ここはまた格別。 大正14年か...