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松本市観光情報センター|松本市内の案内・パンフなど|松本市大手・大名町通り

はじめて松本を訪れた方には、まずここへ行かれることをお勧めします。

松本のシンボル、松本城のすぐ近くにあり、松本市内の案内パンフレットなどだけでなく、
自由に市内や県内の情報をパソコンで検索できたり、受付で相談したりできます。
外国人用のインフォメーションセンターにもなってます。

住所:松本市大手3丁目8番13号
電話:0263-39-7176
開館:午前9時から午後5時45分まで 
休館日:年末年始(12月29日から1月3日)
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こちらで頂いた地図はイラストもかわいらしく、とても見やすいので、
駅周りなどを散策されるときはお勧めです。
アップしてみますと「観光情報センター」がお城前にあります。


お城を正面に見ながら歩いて行くと、信号左のビルの1階、柱が案内になってます。


近づくと柱にもサービス内容がありますね。


外国人の方にもすぐわかるように英語で案内が出ています。


センター前の街灯はさすがに大名町ですね。


入口前にベンチがあります。
2011年春「ひまわり」のポスターも貼ってあります。


入口全体はこんな感じです。


「家族に乾杯」の放映のポスターも発見。


アルプちゃんは温泉につかってます。


入ってすぐに松本市内案内のパンフレットがたくさん揃ってます。


松本市内のパンフに少し近づいてみます。
目的に合わせていろいろあります。


奥のショーケースには土産品など物産がたくさん陳列してあります。


松本城が染めてあります。


おっと、信州ならではの、蜂の子!


松本山辺のワインですね・・


2011年夏、公開の映画2本!ロケ地をめぐるのも楽しそうですね。


外国の方用のパンフです。英語、中国語、韓国語がありました。


入口を中からみるとこんな感じです。
奥にはパソコンが2台。


松本市内、そして長野県内の情報を自由に検索できるようになってます。


まったく初めて来られる方は、地元のボランティアガイドの方に
案内してもらうのも
いいのではないでしょうか?


「kura「komachi」などの信州の雑誌や、信州の載っている雑誌が置いてありました。


松本観光にもってこいの本も何冊か、置いてあります。
住んでる方でも楽しめるような、かわいらしい本もありました。


民芸品の松本てまりは、マンホールの絵や、時計の飾りなど、市内の至る所で、目にします。


押し雛も松本ならではでしょう。似ているものが京都にあるそうですが、
素朴な感じから、女の子の成長を祈る気持ちも伝わってきそうです。


ふと上を見上げると、ポスターの前に、アルプちゃんが鎮座しておられました。


観光センタ-にも「市長への手紙」が置かれているのは、
観光の方からの意見も取り入れたいということでしょうか。


千羽鶴が・・と思ったら、「お持ちください」というのは外国の方向け「souvenir」、
お土産のようですね。ちょっとこころにくいおもてなしです。


日本人がうれしいお土産?もありました。
松本市郊外から見える北アルプスの写真です。(ポストカードになってます。)

ポストカードの山々の名前と実物を照らしあわせながら、山を眺めるのもいいですね。いろんな情報が発信されていますので、住んでいる方も訪れてみてはいかかでしょう?新たな、松本の良さが発見されるかもしれません。

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