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幸福の谷、ハッピーバレー|現存する唯一の石畳の通り|軽井沢町軽井沢

万平ホテルの裏側の静かな別荘地内に苔蒸した石畳の小道がある。この小道は作家川端康成もお気に入りの場所であった。
晩秋の幸福の谷Ⅰ
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落ち葉が石畳を覆う晩秋の小道を、そっと落ち葉を踏みしめながら歩くと冬の訪れを感じさせる。


軽井沢に唯一残された石畳の小道である。いつまでもこのままで、そっとして置きたい場所である。


苔むした石垣と石畳、そして落ち葉が秋の静けさを一層と感じさせる。


この道は新緑の季節にもう一度訪れ、皆さんに是非紹介したいと思う。


軽井沢の厳しい冬を越したこの「幸福の谷」へ、再び6月初旬に訪れた。昨年の晩秋とは全く異なる新緑のこの光景に眼を見張る。


石垣に生える苔は若草色に染まり、そして石畳の苔も芽吹きが始っている。6月の後半には小径全体は苔で覆われるという。


石畳を覆う木々は、太陽の木漏れ日を浴びて若草色に染まる。まさに別荘地軽井沢の新緑の光景である。


幸福の谷の小径に面した別荘の庭園である。庭一面に芽吹いたばかりの苔が広がる。


この季節の「幸福の谷」は一年中で一番美しい。作家川端康成もこうした光景の虜になったに違いない。


昨年の晩秋に訪れ、こうして再び「幸福の谷」を訪れてカメラのシャッターを押していると、また来て良かったと、つくずく思う。


深緑の季節の「幸福の谷」である。木々の緑も深く染まり、これから本格的な夏のシーズンを迎える。


初夏の静かな「幸福の谷」の石畳に木漏れ日がそっと射し込む光景である。これが軽井沢に来てずっと探し求めていた場所である。

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万平通り|真っ直ぐ続く大樹の通りで森林浴|軽井沢町軽井沢

万平通りは万平ホテルへと続く道である。「ささやきの小径」から入るか、または「軽井沢本通り」から入ればよい。

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万平ホテルまで真っ直ぐと続く大樹の通りを森林浴を浴びながらユックリと歩く。ときには猿の群れと出会うこともある。


万平通りに面した一等地に売物件もある。こんな場所に自分別荘を持てたらと夢を見るだけで心が豊かになる。


通りの両側には豪華な別荘が建ち並ぶ。


晩秋の万平通りは一層と静けさを増し、そして少し寂しげで情緒がある。


新緑の万平通りである。長い軽井沢の寒い冬を越しこれから夏を迎える。この通りは静けさを求め避暑に訪れる別荘族・観光客の安らぎの道となる。

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ささやきの小径|木漏れ日と小川のせせらぎの道|軽井沢町軽井沢

軽井沢駅南口から歩いて20分ほどである。大賀通りを抜け、この「ささやきの小径」に続くコースをお勧めする。

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矢ケ崎川こ沿って続くこの道は、堀辰雄の「美しい村」に登場することでも有名である。


この道は意外と訪れる人も少なく「ユッタリ」と軽井沢でくつろぎたい方にはお勧めだ。私だけの散歩道にしてはいかがですか。


小川のせせらぎが、まさに木立にささやくような、そんな場所である。


木々の間からの木漏れ日が、小川のせせらぎをそっと包むように照らす。

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大賀通り|雄大な浅間山が眺めながら散策|軽井沢町軽井沢東

軽井沢駅北口から5分ほど歩くと大賀通りである。この通りには矢ケ崎公園・大賀音楽ホール・リゾートホテル・喫茶室等がある。

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この道をさらに進み「ささやきの小径」「万平通り」「万平ホテル」までの木立のなかを歩く。これは私のお勧めコースの散策コースである。


大賀通り沿いにある矢ケ崎公園の池の端からは、雄大な浅間山が眺めながら散策することができる。


矢ケ崎公園の池の端は一周を散歩できる遊歩道となっている。


秋の大賀通りは、モミジがきれいに赤く染まる。


晩秋の矢ケ崎公園と、遊歩道の散策。


大賀通り入口には何時も清潔に管理された公衆トイレがある。


豪華なホテルの雰囲気のレストランでは本格的なフランス料理が楽しめる。むろんレストラン、カフェだけの利用も歓迎してくれる。


ホテルの「アヴァン」では和懐石、「採」ではビュッフェを本格的な鉄人シェフの創作料理の味が満喫できる。

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三笠通りの落葉松並木|新日本街路樹百景の通りは絶景|軽井沢町軽井沢

旧軽井沢ロータリーから、旧三笠ホテルに続く道が三笠通りである。ロータリーから少し歩くと落葉松(からまつ)並木に入る。この道は新日本街路樹百景に選ばれている。

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三笠通リ入口にはこの道路案内を示す標識がたっている。

夏の落葉松並木

三笠通りは道路中央の落葉松並木をはさんで、上り旧三笠ホテル方面と下り軽井沢駅方面に向かって二本の道が真っ直ぐと伸びている。


通りを注意してみると左右の車線に高低差があることに気が付く。この高い側の車線には、かつて草軽電気鉄道が走っていた線路である。


落葉松の芽吹きの季節に訪れこの道を歩くと初夏の軽井沢を一層楽しませてくれる。

紅葉の落葉松並木

陽の光を浴びて黄金色に輝く落葉松の紅葉は、なぜか寂しく晩秋を感じさせる。


この季節はウオークツアーも多く開催され、落葉松並木は沢山の人で賑う。

初冬の落葉松並木

初冬の落葉松並木は、これから迎える厳しい冬の訪れを知らせてくれる、そんな景観である。


葉の落ち切った落葉松並木の景観もまた奥深く情緒がある。私はこんな景色が大好きである。


雪の積もった朝一番に落葉松(からまつ)並木を、朝日を浴びながらユックリとカメラを肩にブラ提げ一人で雪道を歩く。


落葉松(からまつ)と樅の木の枝に新雪が覆う。冬の軽井沢にはシャターチャンスが一杯ある。

美術館めぐりバス

軽井沢駅発のレトロな観光循環バスが国の重要文化財である旧三笠ホテルへと案内してくれる。

三笠パークバス停

観光循環バスは停留場「三笠パーク」前で下車する。旧三笠ホテルまで約500mで到着する。


この道は、観光名所で知られる白糸の滝・峠の茶屋へと続いている。

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軽井沢町 食べる

旧軽井沢銀座通り|珈琲から洋食、蕎麦屋まであるグルメ通り|軽井沢町軽井沢

Paomu
店頭では全国グランプリを受賞した軽井沢名物のプリンが販売されている。休日には多くの人で列ができる。

ミカド珈琲

東京日本橋に本店をもつコダワリのカフェ専門店である。


コーヒーの苦味を効かせたモカソフトは絶品であり店頭には長蛇の列ができる。食べ歩きしながら銀ブラするのも楽しい。

BOBOS Karuizawa

このレストランでは軽井沢の新鮮野菜と上質肉を使用したメニューを揃えている。


階段を上がった二階にBOBOSがある。


フレンチベースとした料理をリーズナブルな価格で満喫させてくれる。新鮮野菜のBOBOSオリジナルの野菜釜はお勧めである。


カフェ店内である。窓側に座ると真正面に雄大な浅間山を観ることができる。

IZUMIYA

ハンバーグを食べたい時はこのレストランへ。店頭にあるレプリカの二人のコックさんが目印である。この店のハンバーグは絶品である。

三笠会館

東京銀座の三笠会館軽井沢直営のレストランが夏季限定でオープンする。東京銀座の一流料理を堪能することができる。

ブランジェ浅野屋

スペイン製の石窯で焼いた焼き立てのパンが並ぶ。今日は美味しいパンを食べたいと思うときは少し値段が高いがきっと満足させてくれる。


レプリカのパンが店頭を飾る。

シェマリー

ブランジェ浅野屋の併設のレストランであり、焼きたてのパンをその場で食べたいというパン通の方は是非一度。


シェマリー店内は石窒や暖炉が造られ、クラシカルな雰囲気が漂うレストランだ。

茜屋珈琲店

店内の飾り棚には各種ブランドのコーヒーカップがズラリと並び、高価なカップでカフェを楽しませてくれる。

あずまや

軽井沢銀座の終着点には、かつての宿場町を思わせる茶店がある。ここで一休憩するのもまたよい。


懐かしの、あんころ餅・黄な粉餅は、これぞ茶店の味である。


この茶店には懐かしのラムネまで置いてある。この心ずかいが有り難い。

なかや桑風庵

銀座通リの終わりにある高級感あふれる蕎麦屋がある。


木戸口は高級老舗の料亭感を漂わせている。

つるや旅館

明治・大正・昭和にかけて室生犀星、芥川龍之介、堀辰雄らの多くの文学者に愛された老舗旅館である。


この旅館を定宿にして沢山の文学作品は生まれたという。
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旧軽井沢銀座通り|旧中山道の軽井沢宿、現在はNo1人気スポット|軽井沢町軽井沢

旧軽井沢銀座はかつて旧中山道の軽井沢宿として繁栄した地である。明治以後は外国人の避暑地として発展し、現在は別荘族や観光客により賑う。
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銀座通り風景


春・夏・秋の休日には沢山の人で街は賑う。この旧軽井沢銀座は一番の人気スポットである。


旧軽井沢銀座は「ショッピング」「グルメ」「名所」を求めて訪れる幼児から年輩者までを、一日中楽しませてくれる街である。


軽井沢銀座らしいセンスある多彩な商品が格安で売られている、誰もが手軽にショッピングを楽しめる街である。


このようなコジャレタ西欧風の街並みも軽井沢の魅力の一つである。


冬の雪化粧をした軽井沢銀座の風景だ、年間通して開店している店も多い。
混雑期を避けて冬の軽井沢を訪れるのも情緒がある。

軽井沢観光会館


建物の外観は旧軽井沢郵便局の面影を残し、平成7年に新築した。館内は観光案内所と軽井沢物産品の展示室となっている。


一階には軽井沢町の全体が解る立体模型の地図と、軽井沢の自然に住む動物達の剥製が展示されている。


二階には軽井沢の物産品である、伝統工芸軽井沢彫家具、軽井沢ジャム、蜂蜜等が展示されている。


伝統工芸品である軽井沢一刀彫。


名産品ハチミツコーナー。


名産品ジャムコーナー。明治時代から外国人が多く軽井沢を訪れ、外国人婦人等の指導でジャム作りが始った。ジャムの歴史は古い。


二階には軽井沢の名所を写した写真が沢山展示されている。


クリスマスシーズンになると街全体に、さまざまな飾り付がされクリスマスムードを盛り上がる。

銀座風物人力車


人力車の乗り場は観光会館前にある。


人力車に乗り、軽井沢銀座近辺を引き手のガイドでユッタリと散策することができる。

似顔絵コーナー


一人500円で似顔絵を描いてくれる。軽井沢の思い出にいかがですか。人気があり混雑時は予約が必要だ。


今日は我が家の愛犬がモデルだ。

旧軽井沢森の美術館


森の美術館は人間の心理と錯覚を、トリックアート・トリックオブジェによって不思議な体験ができる。


一旦館内に入ると人トリックアートの世界に魅了され、時間の経つのを忘れる。


正面入口 クリスマス季節


森の美術館の館内は11のコーナに別れ、100点をこえるトリックアートが様々な世界を楽しませてくれる。


館内では絵に触れて不思議な写真を撮ることができる。軽井沢の良き思い出となること請け合である。

土屋写真店


明治・大正・昭和・平成と長年にわたり軽井沢の歴史を撮り続けてきた写真館である。


ショーウィンドー・店内には、軽井沢の歴史を物語る写真が多く飾られており、軽井沢の歴史と文化をを知ることができる。

軽井沢写真館


写真館のオーナーはテレビ番組でも紹介された写真家である。


店頭にはこの写真館で記念撮影した多くの人達の写真が展示されている。


お好みのヨーロッパ貴族の衣装を着て、軽井沢の緑溢れる小径で記念写真を写してくれる。


軽井沢写真館オリジナルポスター販売。

芭蕉句碑


芭蕉の1644年から1669年の[野ざらし紀行」の中の一句である。当地の俳人小林玉蓬によって1843年に芭蕉の150回忌に建てられた。


句碑は「馬をさえ なかむる雪の あした哉」の句である。雪の降りしきる朝方、旅人の往来する様子を歌っている。

神宮寺


軽井沢銀座から少し奥まったところ立派なお寺、神宮寺がある。


チョット立ち寄りお参りするとよい。


佐久八十八ケ所ご詠歌代十六番札所と書かれている。

軽井沢会テニスコートクラブハウス


旧軽井沢銀座通りをすこし横道に入ったテニスコート通りの突き当たりに木造建築のテニスクラブハウスがある。


このクラブハウスは1930年にヴォーリズが建築したものである。ヴォーリズは軽井沢で多くの別荘を設計したアメリカ人建築家である。


このテニスコートは平成天皇、皇后両陛下出会いの場として有名である。

ロストボールレーン

ロストボールレーンは軽井沢会テニスコート東側の位置にある通りである。この道も軽井沢ではお勧めの小径である。


ロストボールレーン側からみたテニスクラブ全景である。ヴォーリス設計の特徴を観ることができる。

二手橋


旧軽井沢銀座通りの終着点から一歩踏み込むと、木立と川のせせらぎが別世界へと招いてくれる。


旧中山道の碓井峠を超え旧軽井沢宿に入る手前の矢ケ崎川に架けられた橋がこの二手橋である。

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軽井沢本通りで食事|ランチ・ディナー・喫茶まで幅広い店|軽井沢東軽井沢

アトリエ・ド・プロマージュ
この丸太小屋の魅力に惹かれる。自家製をチーズ使用したイタリア料理はどれも美味い。

クインズベーカリー

テラスで街並みの風景を眺めながら焼きたてのパンとカフェが楽しめる。朝はモーニングコーヒーもやっている。


朝のモーニングは、7:30~11:00までやっている。焼きたてのパン、オムレツ、新鮮野菜、コーヒーおかわり自由で880円とお得だ。

スコルピオーネ2

窯焼きピッツアと本格パスタが自慢だ。特にパイきじはサクットし、サッパリ味で食がすすむ。

ブラッスリーシュエット

シャレタ雰囲気のフランス料理のレストランである。手頃な値段で本格的ディナーが楽しめる。またランチのハンバーグはお勧めである。

ボンジョルノⅠ

店頭にはガス燈がたかれ、いかにもステーキの香りがしてきそうな雰囲気のレストランである。

マイアミガーデン

基本はイタリアンレストランであるが、ステーキが美味い。

川上庵

軽井沢では老舗の蕎麦屋である。テラスにはペット連れの客も多い。

レストラン酢重正之

銅釜で炊きあげたフックラとしたコダワリのご飯が自慢だ。

Restaurant ROSA

料理研究家、山本麗子の経営するイタリアンレストランである。軽井沢では人気のスポットだ。

珈琲歌劇

欧風建物の喫茶店である。店内も欧風の雰囲気が漂う、異国情緒のなかでカフェと楽しむと良い。

中国料理栄林

東京赤坂に本店をもつ高級中華レストランの老舗である。5月ゴールデンウィークからオープン、冬季は閉店している。


常連客で賑い、中華料理通の方にはお勧めだ。若干高価ではあるが充分満足させてくれる。

アートホテルフォロン

こだわりの浅野屋のパンと腸詰屋のハム・ソーセイジを使ったオープンサンドが美味い。
宿泊も格安でIHや電子レンジ等が設置され長期滞在ができる。

旧軽井沢ホテル

軽井沢本通り、旧軽井沢銀座にも近く、最高の立地条件のホテルの場所にある。少し豪華な雰囲気で軽井沢のカフェを楽しみたいときはお勧めだ。
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軽井沢本通り|軽井沢駅から旧軽井沢銀座までの通り|軽井沢軽井沢東

新幹線軽井沢北口駅前から、旧軽井沢銀座ロータリーまでが軽井沢本通リである。


軽井沢本通りから赤坂販店の脇道を入ると、脇田美術館の案内標識がある。


現代洋画家、版画家として活躍した脇田和氏の油彩画、版画が展示されている。


この美術館の建造物も脇田氏の設計である。


正面玄関の入口には脇田氏の作品の一部が展示されている。


ボヘミアンガラス美術館にはアールヌーボー期の虹彩ガラスから現代ガラス作家までの約100点が展示されている。


美術館内のアールヌーボの華、幻のレッツ工房からの現代巨匠の作品は必見である。


軽井沢本通リの終着点に旧軽井沢銀座をつなぐロータリー広場がある。
この広場にある建物を背景にして記念撮影をする姿を見掛ける。


この小さな建物、旧三笠ホテルをモチーフにした電話BOXである。


クリスマスのシーズンになるとロータリー広場は一面にクリスマスの飾り付けがされ、まるで「おとぎの国」の世界となる。


軽井沢の名所をモチーフにした模型の小さな街である。


旧軽井沢駅舎の模型。


聖パウロ教会の模型。


別荘の模型。


雪化粧をした軽井沢本通リロータリー2月の風景である。雪化粧した冬の街並みも風情がある。


冬の軽井沢を訪れる観光客も多く、雪化粧した軽井沢でショッピング楽しむ観光客や別荘族の姿を見かける。

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松本市 買う 食べる

縄手(ナワテ)通り商店街|松本市

松本市大手にある歩行者天国の商店街。
松本の街歩きには外せないポイントです。
近くに住んでいる人はしょっちゅう遊びにこれますが、
たまには松本城見学、ショッピング、映画を見に行く・・・等々、松本の市街地に遊びに来るときなど、ちょっと立ち寄って一休みするにはいい場所です。
昔の町並みが再現されており、レトロな雰囲気を味わえます。
ちなみに、「縄手」という名前は、松本城建築の際に測量用の縄を張ったのが由来といわれています。