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道の駅 ふるさと豊田|北信州のお土産を取り揃えた道の駅|中野市永江

長野方面から上信越自動車道の豊田飯山ICを出て、すぐの信号を右折し飯山へ向うとまもなく右側にある道の駅「ふるさと豊田」。

豪雪地帯の飯山への入り口にあり、木造で落ち着いた建物です。
この近辺には大きなパーキングを持った施設がなく、上信越自動車道にも近いことから、観光バスや乗用車で多くの方が利用しています。

住所:長野県中野市大字永江2136
開館時間:9:00~18:30
休館日:水曜日
電話:0269-38-2277
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豊田飯山ICから飯山方面に向うとすぐに案内が出ています。


入り口にあります木の看板。


観光バスも利用できる大きな駐車場。


駐車場の右手にあります木造のトイレ。


駐車場の真ん中には大きな石がありました。


「ようこそ北信州へ」の看板で、中野市・飯山市・野沢温泉村などの観光地が案内されています。


駐車場の横に6台の飲み物の自動販売機が並び、観光バスの大勢のお客様にも対応可能。


JAが地元で採れた新鮮な農産物を販売。


くるみ・落花生・新米・カボチャ・・・。


りんご。


キャベツ・ネギもあります。


正面の建物は「中野市豊田ふるさと交流館」、中には食堂と売店があります。


食堂には地元産のそばや山菜、一般的なカレー・天ぷら・ラーメン・コーヒー・ソフトクリームなどが安価で食べられます。


広々とした明るい食堂。


地元で作られたワイン・梅酒・りんご酒が並んでいます。


多く方々がお土産を購入。


やはり目につくのは野沢菜のコーナー。


こちらはそばコーナー。


地元名産のりんごのお菓子(りんごパイ・りんごシュークリームなど)が山積み。


そば打ちの実演コーナーもありました。


そばを切る時は「こま板」を使います。
そば切り包丁の刃は大きく鋭いため、「こま板」を当て安定させて切ります。
そばを均等な太さに切るのにも便利です。


入り口の横には、売店の中でも売れ筋商品を展示。

道の駅「ふるさと豊田」は地元産の商品や食材を豊富に提供しており、田舎の素朴な雰囲気と店員の心温まるホスピタリティで癒されました。

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そば屋レポート 中野市 食べる

涌井せんたあ|量の多さに驚き、味も香りも良い蕎麦|中野市永江

涌井せんたあ(わくいせんたあ)はとにかくコストパフォーマンスの良い、田舎のおそば屋さん。

プラスチックのざるに無造作に盛られていますが、太く歯ごたえのある黒っぽいそばは、量の多さにも驚きますが、味も香りも良い、そば好きにはたまらないお店です。

長野県中野市永江涌井7910
TEL:0269-38-3394
営業時間:平日11:00~17:00/定休日:水曜日
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道路標識

豊田飯山インターチェンジ出口の信号を信濃町方面に直進します

道路標識

しばらく行くとこちらも信濃町方面に右折

看板

地粉「きたざわ」や峠のそば屋「美雪荘」方面に進みます

地粉・石臼挽き「きたざわ」

このお店ではなく、手前の道を左折

駐車場

かなり大きな駐車場ですが、お客は次から次に来ます

建物

普通の民家のような建物

入り口の暖簾

雰囲気にぴったりの暖簾でした

看板

「涌井せんたあ」の看板

店内

お店に入ると、右側と左側に大きな和室があり、テーブルが設置してあります

絵画

壁には大きな紅葉の絵画が飾ってあります

おしながき

ざるそば525円、とろろざるそば630円、その次に珍しい表示がありました。「大盛りは260円増しになります」・・・これは普通です。
「一食を二人以上でお召し上がりの時は、50円ずつ追加料金をいただきます」???意味不明???しばらくすると隣のお客の会話が聞こえてきて、意味不明が良く理解できました。

「この店のそばの量はびっくりするほど、大盛りをたのむと2~3人で食べないと食べきれない」。すでにこちらは大盛りをたのんでしまったが、大丈夫??

天井

むき出しの梁はおしゃれで、田舎のそば屋にぴったり

そばセット

漬物とそばの薬味としてわさびとネギ・・・素朴でした

飲み物

お茶や水はセルフサービスです。給茶機にはなぜか「禁煙」の張り紙

大盛りそば

プラざるの大盛りそば、525円+260円=785円

田舎そば

この太い黒っぽいそばは迫力いっぱいです

太いそば

通常のそばの2~3倍の太さで味も香りもあり、口いっぱいで田舎そばを楽しむことができます。がんばって一人で食べ超超満足

最後にこのそば湯を見てください。

そば粉がしっかり溶けているトロトロのそば湯は絶品

おそばだけでなく、天ぷら大(2~3人前)525円、天ぷら小(1人前)265円、こちらも値段の安さと量の多さに驚きます。地元や昔からのファンでお客はいつも満杯だそうですが、安くて美味しいお店はどこでも人気がありますね。

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中野市 信州の病院 暮らす

北信総合病院|昭和20年開院の地域医療を支える総合病院|中野市西

中野市にあるJA長野厚生連北信総合病院を案内して頂きました。

長野県の北地域の医療を一手に担う病院と言うことで病床数が639床という長野県内でもトップクラスの規模です。

住所:長野県中野市西一丁目5番63号
電話:0269-22-2151
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メインの正面入口

とにかく大きい病院のため入口がいくつかありますが、ここがメインの入口です。

バスも来ます

送迎の方や、タクシーなどもあります。

診療案内

自販機

診療のご案内

総合案内

ATM

当然ですが、JAのATMです。

再来受付

カードの診察券で受付ができるようになっています。

地域医療連携課

かかりつけ医からの紹介状を持ってきた方は、真正面のカウンターで受付となるそうです。

こちらが精算機、帰りにはここで会計をすることになります。

自動で支払いができます

薬剤師の先生が薬を調合する部屋も見せてもらいました。

部屋の中は薬でいっぱい、小学校の理科室とは何もかもが違います。

薬がズラリ

調剤をしているところ

外来へ

外来は受付ロビーの左側へ進んでいく形になります。

外来

外来の待ち合い所

このときは夕方だったのでほとんど外来の患者さんはいませんでした。

公衆電話

売店

コンビニと同じものプラス、病院系のものが売っています。

地元の野菜を販売してます

売店の正面にあった談話室

食事をしたりすることができます

通院治療センター

通院治療センター

抗がん剤の治療などを受けている方の治療ルーム。
とてもキレイで、テレビもあり時間のかかる治療なども大丈夫そうです。

形成外科レーザー室

シミを消したりする治療をする部屋です。

ここが内部

ベッドと治療機器が置いてありました。

DANGERです

レーザーで治療をするため、警告の看板がありました。

レーザー発生装置

メーカーのサイトから

皮膚に存在するメラニン色素に対し選択的に吸収されやすい波長を持つロングパルスアレキサンドライトレーザー装置ジェントルレーズは良性の色素性疾患治療に有効です。
スポットサイズも従来機種に比べ非常に大きいため、乱反射による光エネルギーのロスが少なくレーザービームはより深部まで到達でき、また大口径のスポットは広範囲のメラニン疾患に対しても大変効率良く治療することが可能です。

MRIの入口

もうひとつのMRIの入口です

2台のMRIが稼動しているそうです。

寄贈された絵が飾ってあります

放射線医療センター受付

撮影室も1~10まであるので迷いそうです。

地下から合わせて8階建になっています

2階にある臨床検査科

検査用の器材がたくさんあり、さまざまな検査を行っているということです。

検査ルーム

細菌などの培養をする部屋だそうです

身近には無い段ボールがありました

臨床工学科

ここは機器のメンテナンスをする臨床工学科

患者さんが利用する機器から手術に使うものまでメンテナンスを行うそうです。

さまざまな工具がズラリと並びます

文部科学大臣賞受賞の表彰状

陰圧吸引補助脱血法における安全装置の考案で受賞されたそうです。

科学技術庁長官賞の表彰状

ベットサイド医療機器安全使用の工夫で受賞です。

豊富な自動販売機

フード系はもちろん、ドリンクも揃っています。

新聞の自販機

信濃毎日新聞とスポーツニッポンが売ってました。

入院などに必要なものも自販機

スリッパ、寝巻き、おむつなど急な入院や必要になったときも安心です。

腎・透析センター

透析でも有名な北信総合病院です。

透析ルーム

とても広いワンフロアが透析ルームとなっていました。

小児・周産期センター

北信地域の出産を引き受けており、ハイリスク分娩などにも対応をしているそうです。

生まれた赤ちゃんはしばらくここで

正面のブラインドを上げると、外からも赤ちゃんを見ることができます。

BABY SENSE

新生児全員にはこのセンサーが付いており、呼吸をきちんとしているかモニタリングをしているそうです。
退院するお母さん方から「これを売ってほしい」という要望があるそうですが、あまりにも高価なため難しいでそうです。
ネットで同じような市販品を探してみましたが、2万5千円ぐらいからでしょうか。

未熟児・新生児集中治療室

予定日よりも早く生まれたり、低体重の場合などここで集中治療を受けるということです。

NICUの室内

広いフロアで全くの別室になっていました。

保育器

温度、湿度まで管理された保育器でスヤスヤと眠っていました。

分娩室の中

最上からの眺め

中野全体を一望することができました。

各階に広いロビーがあります

エレベーターの案内も分りやすく

七夕の願い事がありましたのでご紹介

「おいしいゴハンたくさん食べられますように」


「孫の笑顔がいちばんのくすり」

作業療法室

この日も数名の方がリハビリをされてました。

小児リハビリ室は楽しいおもちゃも

感覚統合室

鏡や綱などバランスや感覚系が多くありました。

小児リハビリ室

とても広い場所もありました

さまざまな道具があります

登り降りの訓練用

調理室を見せてもらいました

ここすべての食事が作られています、すべて栄養士の皆さんが考えて作られているということです。

保育園たんぽぽ

最近新しくなったという保育園で、勤務されている方々の子供を預かっているそうです。

入口ではトトロがお出迎え

新しく床暖ということです

ん~キレイですね。

ちっちゃな水道

ちょうどお昼寝が終わったところ

保育園の庭

ブランコ、すべり台など一式あり退屈はしなそうです。

プール

暑い夏にはかかせませんね。

敷地の横に公園がありました。「西公園」

桜もあり春にはお花見ができるそうです。

薬師堂

由来が非常に読み難い状態でしたが、江戸時代かそれ以上前からあるそうです。

お堂

キレイなトイレと遊具

精神科の病棟

食堂美味

入口に見本があります

店の中

半径15キロ圏内に総合病院が無い為、自然と大規模になってきたということです。
救急はもちろん、診療所では手に負えない患者さんが日々利用をするということで、とても重要な医療拠点となっています。

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中野市 観る

常楽寺|ひな壇に並ぶ、ド迫力の五百羅漢の表情は必見|中野市中野

中野市にある常楽寺は戦国時代に、武田から織田へ、最終的に上杉の占領下となったが、上杉景勝(謙信の養子)が円慶寺の希望により寄進した寺院。

常楽寺文書(中野市指定有形文化財)として上杉景勝朱印状や判物が保存されています。

境内に羅漢殿があり、さまざまな表情を見せる五百羅漢が安置されています。

住所:長野県中野市大字中野栗和田2132
電話:0269-22-2687
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常楽寺の入口にある石門

常楽寺にはこの道を進んでいきます

駐車場はこの奥なので自動車の場合はこのまま進んでいきます。

入口には石碑がいくつも

山裾に墓地があります

変わった石もありました

参拝者用の駐車場

かわいい系の地蔵

お地蔵さんがズラリ

賽銭箱もありますね

現代的な掲示板

立派な門

左の仁王

右側の仁王

読めません

ポストらしきものを発見

この日は100円が入っていたので、賽銭箱?

オレンジの屋根が目立ってます

説明看板がありました

常楽寺の欄間説明

    中野市指定有形文化財
    平成七年五月一日指定
    常楽寺本堂の欄間
    常楽寺の欄間は、本堂外陣正面九間の狭間に素木の状態で収まり、実に精巧で高い芸術性をもつ建築彫刻です。
    製作者は諏訪を本拠とした立川流の立川和四郎(専四郎)冨種で万延二年(一八六一)の作です。
    欄間彫刻は、正面中央の「粟穂に鶉」を挟みヽ左右には、中国の物語『二十四孝』から八話を題材として取り上げています。左端より、家が貧しく母の食事不足を思い己の子を埋めようとして黄金を得る「郭巨」、病気の母のため雪の中で笥を掘る「孟宗」、父の葬儀代をまかなうために身を売る「董永」、父に食いつく虎と戦う「揚香」、歯のない姑に己の乳を与える「唐夫人」、孝行心に感心した大象と鳥に耕作を助けられる「大舜」、老いを隠し子供のまねをし両親を養う「老莱子」、眼病に効く鹿の乳を求め鹿皮を被るが誤って狩人に矢を向けられる「ぜん子」です。なお、中央間に納められている「粟穂に鶉」は立川流を代表する彫刻題材です。

    平成十五年十月設置
    中野市教育委員会

常楽寺の文書説明

    中野市指定有形文化財
    平成五年四月三〇日指定
    常楽寺文書
    天正十年(一五八二)、甲斐の武田氏が尾張の織田信長に滅ばされたため信濃は織田氏の支配となります。しかし三か月後の本能寺の変により信長は討たれてしまいます。

    織田氏に劣勢を強いられていた越後の上杉景勝はこの機に乗じ、北信濃を制圧し、中野地方は高梨氏・岩井氏・市川(河)氏・夜交氏らに与えられました。

    天正十年、景勝は中野の円慶寺に対して朱印状と判物を与えて、上杉家の役人であってもみだりに寺内に立ち入って職権を行使できない権利を認め、常楽寺と安源寺を預かりたいという円慶寺の希望を認めて景勝が両寺を寄進しました。この時期の景勝は新領国の経営に腐心しており、このような権利を認める書状を発給することで、除々に領内支配を浸透させていったものと考えられます。

    平成十五年十月設置
    中野市教育委員会

羅漢殿

五百羅漢がこの中に収められていることです。

羅漢がズラズラと並んでいます

スゴイ量です。

左右に

すべて違う表情をしています

数体をご紹介、絵画でありますねこの表情

「ヒョェ~」って感じ

大酒のみでしょうか

「もう一本つけてくれる?」って感じ

ん~考え中

「ん~わからね~な~」って感じ

ご立腹?

「ダメ!」って感じ

人間離れしたお顔立ちです

ぜひ常楽寺でこの顔達を探してみてください。

天井にはつばめの巣

中央には特等席

ん~なんでしょうか

本堂前の庭も立派

回廊がありました

池もありますね

鐘の中


作られた日など記載してあります

昭和48年4月に完成したものらしいです。

しだれ桜があります

近代的なコーナー

歴史的なお寺もやはり、近代化ですね。

本堂はでかいです

入口も大きいですね

本堂の内部

本堂の中も立派

善光寺のびんずるに似てます

触れるようにはなっていないので、顔もバッチリです。

本堂にトイレがありました

裏には墓地が広がります

変わった石像というか地蔵

お参りができます

檀家用のお掃除セット

本堂から

これは何でしょうか

歴史ありそうな扉も

立ててあったものが置いてありました

のどかな場所にありますね

本堂の欄間や五百羅漢など見ごたえのある常楽寺でした。

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ラーメン屋レポート 中野市 食べる

元祖手打 つけめん丸長|つけめん半世紀、独特のクネクネ麺|中野市新保

クネクネ、ネジネジ麺で有名な中野のつけめん丸長へ行ってきました。

もともと東京池袋3丁目で営業をしていたが昭和57年にこの地へ暖簾と技を持ち帰ったのが店の始まりということです。
かなり特徴のある麺はラーメン、つけめん界では評判らしいです。

昼しか営業していないので注意してください。また麺が終わると営業終了ということなので、12時前には入店したほうがいいかもしれません。

長野県中野市大字新保56-2
[月~金] 11:00~14:00 [日] 11:00~15:00 ランチ営業、日曜営業
定休日:土曜日
[googlemap lat=”36.730695″ lng=”138.359507″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”13″ type=”G_NORMAL_MAP”]長野県中野市新保56−2[/googlemap]
つけめん丸長の外観

最近のラーメン屋とは違いますね、昔のドライブインという感じのたたずまいです。

道路沿いには看板があります

このタイプが2本あるので道さえ合っていれば、気づきます。

この道路標識の所です

店の目の前にこいつがあるので、これにも注意してください。

2階がお店になっています

営業時間の案内

昼だけの営業です、麺が終われば終了。日本そば屋と同じです。

コカコーラの看板

店内でコーラが注文できる証

1階駐車場につばめの巣

真っ赤なテント地に囲われた階段

店が2階なのでこの階段を上がっていきます。

入口は普通の住宅っぽい

「あっ!間違えた」と思います。私は思いました。
しかしお店の入口ですので開けてください。

店内の様子

ここから先は飲食店です。

テーブル、座敷

これでも12時前です、混んでますね。
サラリー系から家族までさまざまです。

カウンターもあります

地元テレビ局などの色紙

何局も取材に来ている感じです。

テーブルセット

胡椒と七味とうがらし

調味料はこの2つです。

メニュー

つけめん専門店のため、つけめん以外はありません。

メニュー裏に雑誌の切り抜き

丸長のつけめんを通販しているそうです

座敷の座布団

かわいい花柄でした・・・


大入り

テーブル席は中華風

つくば市に支店があるらしいです

では、本題のつけめんです。

つけめんメンマ

普通のつけめんを頼むと、とくに具の無いスープになりますがせっかくなので具入りを頼んでみました。

メンマがギッシリです

とにかくメンマが入っています

普通のラーメンの5杯分ぐらいのメンマを楽しむことができそうです。

つけめん玉子

生卵がドボン

麺はくねくね、ねじれ不規則

これは独特です、何でこんなにネジネジなのか、コシが強く歯ごたえが堪りません!

麺は噂通りのくねくね

モツ煮

こちらは普通の感じ。

スープとオリジナル器

スープは醤油味です。最近巷で流行っている煮干し系だとかでは無く、醤油系のスープです。
これが半世紀以上の歴史があるつけめんということでしょうか。

とにかく、平日からたくさんのお客さんが来ているので早めに行かれることをおススメします。
駐車場は広いので止められないという心配はなさそうです。