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トレインギャラリーNAGANO(1)|併設レストラン「信州十割そば処 トレイン」 を利用で割引に|長野県須坂市

自慢の蕎麦や こんな定食もあります!
トレインギャラリーへ入館する前に併設のレストランで注文予約ができます。
ミニ定食
席もとっていてもらえるし、入館料が割引になります。
おすすめです。

住所:長野県須坂市大字福島481
電話:026-248-4188
開館時間:
模型館:午前10時00分~午後3時30分
レストラン:午前11時15分~午後3時00分(ラストオーダー午後2時30分 )
トレインギャラリー入場料:大人 800円 (食事をする人は 600円)
小・中・高校生 :400円 (食事をする人は 300円)
(小学生未満の幼児は大人の保護者がごいっしょの場合に、大人1名につき2名まで無料)
休館日:年末年始(12月30日、31日、1月1日)
ホームページ:http://w1.avis.ne.jp/~fukachan/


大きな地図で見る


長野駅方面からですと、エムウェーブを過ぎて、
この千曲川にかかる大きな「屋島橋」を渡ってすぐです。


橋を超えるとガソリンスタンド「宇佐美」が見えます。
このスタンドの隣です。


「信州そば」の紺色の看板・・
より・・遮断機の方が目につくでしょうか。


この遮断器・・音も鳴りますので、
左折時、ビックリしないよう・・・


本物の電車が・・・
そのまわりがかなり広い駐車場になっています。


東急東横線で活躍した通称「青ガエル」が、
長野電鉄で「赤ガエル」と名を変えて、このそばで走っていたそうです。


こちらがギャラリーと食堂のある施設建物。


それぞれの看板があります。


入口には、可愛い遮断機も・・・


それぞれの案内があります。


では中へ


入ると正面に、駅看板があり・・
左 ミニ鉄道博物館に行ったところ・・


入館料の割引のお知らせがあり・・


博物館入館整理券のところに、


このような案内がありまして、
「後で食事をするとしても、先に食事の予約とレシートが必要。」
といわれましたので、


もう一度正面のレジにて、
メニューから食事を注文し、
そのレシートを見せて入館券の購入となりました。

食事は ギャラリー入館前でも後でも大丈夫です。
もちろん 食事だけの利用もできます。


食堂への通路も所狭しと模型が陳列してあります。


店内かなり広いです。


2スペースに分かれていて、
畳もあります。


お昼時間になると、サラリーマンの方など、
そばを食べに入ってきました。


窓からは先程の電車が見えます。


そばは挽きたて、打ち立て だそうです。


石臼挽きの十割そばを打つ店主の想いも書いてありました。


こちらがメニュー。
お子様メニューもあります。


厳選された豚肉を植物油100%で揚げたとんかつ、エビフライなど一品料理もあります。
  


そばだけでなくうどん、
そしてお得セットも。


北海道と信州の国内産のそばの実を使用しているそうです。


常にゆで湯も交換するほどのこだわり・・・

それは是非そばを食べたい!
・・ところなのですが、同行した人が蕎麦アレルギーだったため断念。


こちらは大きなどんぶりで運ばれてきた、
ソースかつ丼(1130円)。


ふたを開けるとこんな感じ。


こちらは
ミニヒレカツ丼とかけうどんセット(1090円)
蕎麦アレルギーの方にとっては うどんメニューがあることは、ありがたいですね。


そして平日来店の場合は
一角に コーヒーのセルフサービスがあります。


カップは2種類自由に選んで一服・・・


さらに
トレインギャラリーの上記ホームページを見てきた方には、
ジェラートをサービスしてくれます。


このジェラート・・地元の牛乳を使っての手づくり。
あまく優しいお味です。


さらに次回用にもチケットをサービス・・・


ジェラートだけ注文もできるようです。
お持ち帰りの方には・・


この箱に入れてくれます。


信州野お土産にそばがきも購入できます。


長野電鉄ロゴ入りの七味唐辛子・・はじめて見ました。

では(2)では博物館の中を案内いたします。

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食べる 駒ヶ根市

アンデルセン|ダチョウのソースかつ丼で隠れた人気店|駒ヶ根市赤穂


駒ヶ根ICから駒ヶ根市街地に向かって少し下りていったところに「アンデルセン」はあります。
駒ヶ根名物「ソースかつ丼」の他、ひと通りの洋食や定食、変りダネとしては「ダチョウのソースかつ丼」などが楽しめます。

[googlemap lat=”35.739017″ lng=”137.917108″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”15″ type=”G_NORMAL_MAP”]長野県駒ヶ根市赤穂3292−1[/googlemap]
住所:〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂北割一区3292−1
電話:0265-83-3774
営業:午前11時~午後10時
定休:なし

結構大きめの洋風の建物です。大きな看板があるので分かりやすいと思います。

店の玄関付近は観葉植物や過敏などでにぎやか

入口を入るとすぐに駒ヶ根のお土産コーナー
駒ケ岳帰りのお客様も多いのかもしれませんね

店内は天井が高くて開放的な雰囲気

小上がり席も広いです

お子様連れでもゆっくりできますね

カウンター席もあります

アイスコーナーは種類も豊富

店内の一角にはソファもありました。

漫画や新聞などで時間を潰すこともできます

アシスタンスドッグ同伴可のステッカーが貼ってありました

アシスタンスドッグとは
身体障害者補助犬
身体障害者補助犬(しんたいしょうがいしゃほじょけん)、アシスタントドッグ(Assistance Dog)は、人を助けるイヌ、特に身体障害者補助犬法で規定された、
盲導犬 – 視覚障害者の手助けをする
聴導犬 – 聴覚障害者の手助けをする
介助犬 – 運動機能に障害がある人の手助けをする
をいう。
wikipediaより

だちょうの卵が飾ってありました
さすがおっきいです☆

ソースかつ丼だけでも沢山あります

定食もあります

ちょっとリッチなお肉料理もおいしそう

パスタやオムライスなどお子様が好きなメニューも揃っています

アルコールやおつまみもあるので、夜は飲み屋っぽくなるのでしょうか??

もちろんデザート系もあります。
当店のみ?のアイスかつ丼が気になる~

大人数の宴会もできるそうです。最大60名までできるようですよ。

元気そうなおばちゃんがお冷とオシボリを持ってきてくれます。

レトロなペーパーホルダー

だちょうのソースかつ丼

使われている肉は、海外産ということです。数年前までは、地元でダチョウ肉を特産にいしようと盛り上がっていましたが、とん挫したため切り替えたとのことです。

鶏肉よりもこってりしていて、お肉がやわらかくて美味しい♪

だちょうと聞くとクセがあるのかなぁと思っていましたが、全然気になりませんでした。

こちらはヒレソースかつ丼

ボリュームもあってお肉もやわらかい~
食べきれないくらいでした!

やっぱり気になっちゃって頼みました!
アイスかつ丼

バニラとコーンフレークとチョコソース・・・

駒ヶ根「ソースかつ丼」を食べられるお店は多いですが、「だちょうのソースかつ丼」を食べられるお店は少ないので、是非一度食べてみる価値ありだと思います!

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安曇野市 食べる

お食事処 かわせみ|穂高で丼物を食べるなら・・|安曇野市穂高


伊那の名物「ソースかつ丼」を、安曇野で食べたい!と言ったとき、地元の人にすすめられたお店です。
いろんな種類の丼ものがあり、豚肉・鶏肉・野菜などは国内産を、お米は安曇野松川産を、味噌は自家製を使ってるそうです。
清潔で広い店内は、テーブル席・畳席と分かれていて、ゆっくり食事ができます。

住所:安曇野市穂高有明10001-1
TEL:0263-50-8378
営業時間:ランチ 11:30~14:30(11:30~13:30の間は禁煙)
ディナー 17:15~21:00
店休:水曜日・第3火曜日・その他臨時休業あり
駐車場:25台
交通:長野自動車道 豊科ICより車で15分 The Big(旧ジャスコ穂高店)から車で1分

[googlemap lat=”36.34627″ lng=”137.860962″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”14″ type=”G_NORMAL_MAP”]長野県安曇野市穂高有明10001−1[/googlemap]


穂高駅方面からでしたら、富田の信号を左折し、広域農道に入ると右手に赤い看板が出ています。
ガソリンスタンド「アイダエナジー」のお隣です。


お店の外観です。


入口。


玄関開けてすぐの風除室には、名物「ソースかつ丼」の写真。


店内に入るとカウンターには「登録証」がありました。


信州オリジナル食材取扱店の登録証。
県知事の証明入りです。
ちなみにその食材は「信州サーモン」。
「信州サーモン丼」もお薦めのようです。


入って正面、レジの奥はトイレ。
右は和室。左はテーブル席になります。


右、和室入口。
小宴会・会食の予約もできて、この日は予約の家族連れで賑わっていました。


雑誌コーナー。
老若男女、地元、観光・・いろんなニーズに対応しているようです。


左手はテーブル席。
さりげなくテーブルごとに仕切りがありくつろげます。


この日は夕方7時半で、テーブル席も、宴会場も満席だったお客さんが、引き揚げた後の店内。
もうひと回転するのでしょうか


注文してから一品一品手作りしているそうで、少し待つ場合もあるようです。

この日は、待ち時間を考え、諦めて帰ったお客さんも何組かありました。
日時が決まっているときは、予約しておうたほうがよいかもしれません。


天井が高いです。


テーブルに着くとすぐ、緑茶を運んできてくれました。


壁のメニュー。


代表的なものは、ソースカツ丼  1,050円
信州サーモンづけ丼 1,380円
海老天丼  1,450円


馬刺しや信州サーモンの入った膳物(3200円・3000円)もあります。


飲み物。
日本酒は、やはり地元の大雪渓でした。


割りばしにはかなりこだわっているようで、素朴感と高級感があり、とても使いやすかったです。
「お持ち帰りください」とありました。


各テーブルに、醤油とソース、そして七味唐辛子。


小鉢に、切り干し大根、そしてきゅうりの漬物。
五目あんかけ丼(950円)にはスプーンが来ました。


手製の味噌汁(濃いがやさしい味でした)が来て、セット完成。


具だくさんでボリュームがありました。
五目あんかけ丼(950円)。


豚の生姜焼きセット(1050円)。
かなり濃厚な味付けです。


カツ丼(850円)。
大きなどんぶりに入ってでてきます。


こちらがソースかつ丼(1050円)セット。


ロースかつ2枚に特製ソースがからめてあります。
肉は薄めで柔らかく、タレは少し甘めです。
かなりのボリューム。


食後に、ポットの湯を足そうと急須を開けたら、新しいお茶の葉が入っていました。
こうした気遣い、いいな、と思いました。


壁の魚拓。
海がなくても、海鮮丼もあるし、お魚への思い入れも強いのでしょうか。


「かわせみ」にカワセミの絵。


そして温度計もカワセミ。

お店の名刺には「満腹満足」とありました。
一人の人も、家族連れの人たちも、その通りの様子で店を出ていました。

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伊那 宮田村 食べる

レストランときわ|わさびソースかつ丼が美味!|宮田村

宮田村の国道153号線沿いにある“レストランときわ”
おススメは手作りドレッシングとソースを使ったサラダとソースかつ丼。
ドレッシングとソースは、レストランの隣りにある自社工場で作っており、こだわりの材料を使った無添加ドレッシングです。

レストランときわ
〒399-4301
長野県上伊那郡宮田村宮田103−7
0265-85-2207
営業時間:11:00〜14:00 17:00〜20:30
定休日:水曜日

[googlemap lat=”35.768168″ lng=”137.943414″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”10″ type=”G_NORMAL_MAP”]長野県上伊那郡宮田村宮田103−7[/googlemap]

国道153号線沿いに赤いトマトと営業中の看板が目立ちます。

赤いトマトはここのイメージキャラクターで、
“フレッシュ君”という名前がついているそうです。

同じ敷地にあるドレッシング工場。

入口のドア

レトロな感じの洋風なドア。

入口にはアシスタンス・ドッグ同伴可のステッカー

    アシスタンス・ドッグとは
    身体障害者補助犬(しんたいしょうがいしゃほじょけん)、アシスタントドッグ(Assistance Dog)は、
    人を助けるイヌ、特に身体障害者補助犬法で規定された、
      * 盲導犬 – 視覚障害者の手助けをする
      * 聴導犬 – 聴覚障害者の手助けをする
     * 介助犬 – 運動機能に障害がある人の手助けをする
    をいう。(Wikipediaより)

宮田村共通商品券

スーパー商品券梅が里を使えます

入口には定休日の案内と消毒アルコール

基本的には水曜日定休です。

店内の雰囲気

レトロな感じのレストランです。

子供用の椅子もあります

ピアノがひっそりと置かれていました。

雑誌、漫画、フリーペーパー完備です

新聞もあります

うまかローメンの持ち帰りがありました

もちろんドレッシングやソースも販売

市販のドレッシングよりは気持ち高めです。

日本聴導犬協会の募金箱

テーブル席はこんな感じ

片側がソファになっています。

お茶

メニュー 丼・重・定食

メニュー お子様・アラカルト・麺・パスタ

メニュー アルコール・喫茶

ソースかつ丼のたれについての説明書き

ソースの二度かけが美味しさのヒミツのようです。

お子様ラーメン 367円

ミッフィちゃんのかわいいどんぶりで登場!

ボリュームも結構あって、さっぱりした醤油味で美味しいです。子供は正直!ペロッと完食。美味しかったようです。

海老フライ重 997円

大きなエビフライが3尾。

海老フライの中身はこんな感じ。

ソースかつ丼 997円

ヒレに近い感じのあっさりしたソースかつでした。
しつこくないので女性の方にもおススメです♪

わさびソースかつ丼 1155円

甘いソースかつのソースにわさびのぴりっとした感じが美味しい!このわさびソースかつは一押し!です。

テーブルには手つくりソースが置かれています。

紫輝彩丼 882円

紫輝彩丼」とは村内の方よりアイディアを募集し、集まった応募作品169通の中から厳選なる審査によって選ばれた丼です。宮田村の特産品である「信州宮田ワイン紫輝」を必ず使うこととし、その他の調理法等については各販売店毎にオリジナリティーを 出しています。

ほどよく甘みがあり、お肉も柔らかくて美味しぃ

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食べる 駒ヶ根市

ほの字|ソースかつ丼とカツカレーが人気|駒ヶ根市赤須東

駒ヶ根市は「ソースかつ丼」で町おこしを行っており、元祖として全国的な地位を固めつつあります。しかし全国で元祖を名乗る地域があるため、以前元祖が決まった訳ではありません。
駒ヶ根市では、それぞれのお店で工夫した「ソースかつ丼」が食べられます。その中でも評判の良いほの字のソースかつ丼をご紹介。