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そば屋レポート 諏訪市 食べる

田毎庵|そば通も評価する「日本一ちっぽけなそば処」|諏訪市中洲

諏訪市中洲にある田毎庵は、「日本一ちっぽけなそば処」という変わった名称のお店です。

棚田(段々の水田)に、いくつもの月が映るありさまを「田毎の月」といいます。
口コミで広がる味と店づくりを常に目指しているそうです。
厳選された素材で、細打ちのそばとつゆのバランスが自慢のおそば屋です。

住所:長野県諏訪市中洲4335-1
電話:0266-58-0106
営業:昼食11:30~14:30(L.O14:00)・夕食17:00~20:30(L.O20:00)
定休日:毎週火曜日
[googlemap lat=”36.015994″ lng=”138.113288″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”14″ type=”G_NORMAL_MAP”]長野県諏訪市中洲4335−1[/googlemap]


諏訪インターから諏訪市内に向って、四賀赤沼の信号を左折します。
しばらく進むと道路の右側に「田毎庵 日本一ちっぽけなそば処」の看板があります。


看板を右折すると田んぼの中にお店がありました。


少し年期の入った看板があります。


かなり大きな駐車場で30台ほどが駐車可能


どっしりとした玄関に大きな暖簾がかかっています。


入り口には品の良い水鉢がありました。


諏訪地方らしく玄関の横に御柱祭りの「おんべ」が飾ってあります。


受付と奥は厨房、黒色を基調にしたデザイン


本日の目玉は「そば茶プリン」350円


テーブル席と小上がり


入り口には多くの雑誌や漫画が置いてありますが。
混雑時には順番待ちで読まれているようです。


地元の小物も販売しています。


受付の中には、諏訪地方の地酒が並んでいました。


せいろ700円、半せいろ450円、中せいろ1150円、大せいろ1350円。
通常は普と大せいろのみですが、半せいろ・中せいろがあるのがユニークですね。


暖かいそばと飲み物


一品料理、茎わさびおろしや馬刺など地元の料理も味わえます。


古民家風の天井もいいですね。


とろろせいろ1100円


とろろはそばに合います。


半せいろ450円、少し量的に満足できない方にぴったり。
最初から足りなさそうであれば大せいろがお得です。


そばは細打ちでさっぱりしていますが、香りも味もしっかりしています。


丸湯桶のそば湯でもそばの味を堪能しました。


最後にお茶も出てきました。

店名にもあるように、このお店の誠実なスタンスが伝わってくるようなおそばでした。
諏訪地区でも美味しいおそばは多いですが、そば通が評価し人気のあるお店の一つです。

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そば屋レポート 諏訪市 食べる

本格石挽手打ちそば「登美」|絶景の諏訪湖を見ながら上質な蕎麦は最高|諏訪市上諏訪

本格石挽手打ちそば「登美(とみ)」の、店内から見下ろす絶景の諏訪湖と、上質で滑らかなおそばは最高です。

都会からのお客様には大変好評で、特に晴れた日には素晴らしい信州の自然とおそばが満喫できます。

住所:長野県諏訪市上諏訪立石展望台上
電話:0266-53-2318
営業時間:11:00~14:30、17:00~19:30(そばが終わり次第終了)
定休日:毎週木曜日
[googlemap lat=”36.05194628049951″ lng=”138.12426656484604″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”13″ type=”G_NORMAL_MAP”]長野県茅野市湖東6595[/googlemap]
国道20号線

国道20号線を上諏訪から茅野方面に進み、酒蔵が数件並んでいるところを過ぎると、元町の交差点の右側に真澄酒造があります。その交差点を左折し、県道40号線を諏訪清陵高校・諏訪二葉高校、霧が峰高原方向に上がって行きます。

目印、パリエの看板

途中にレストラン「パリエ」の看板がありますので、その方向に左折し立石公園を目指します。

諏訪湖全景

立石公園から見た諏訪湖全景

上諏訪市内

諏訪湖の東側・上諏訪市内も良く見えます

岡谷・下諏訪

諏訪湖の西側、岡谷・下諏訪方面

立石公園案内

国蝶オオムラサキの生息しやすい環境であること、この辺の里山に自生する原生植物についての案内が公園内に掲示してありました

看板

立石公園から更に坂を上って行くと「手打そば処 登美」の看板が右側にあり、ここが駐車場になります

建物

一見平屋建てに見えますが、崖に建てられていますので、実際は下側に部屋がある建て方になっています

入り口

喫煙用と店内が満席の場合の椅子がありました

看板

営業中の看板

玄関

落ち着いた和風の玄関

店内からの景色

お店の左奥から上諏訪・茅野方面が見えます

店内からの景色

中ほどからは上諏訪と諏訪湖が一望

店内からの景色

右奥からは諏訪湖と岡谷・下諏訪方面が望めます

メニュー

メニューの表紙に「舌代」として、店主のご挨拶が掲載

メニュー

つめたいそば(うどん)とあたたかいそば(うどん)のメニュー、ざるそば(うどん)800円、天ざるそば(うどん)2000円、大盛各200円増 など

メニュー

天婦羅盛り合わせ1800円、わかさぎ天婦羅1400円、鯉こく750円、なす田楽650円、おそばやさんちの玉子焼き700円 など

店内

座敷とテーブル席

薬味セット

海苔、大根おろし、ねぎとワサビ

ワサビ

本物ワサビは自分でおろします

ワサビ

おろすとこんな感じ

おそば

大盛りそば(1000円)

おそば

横から見てみます

おそば

海苔をたっぷりかけます。田舎そばではない、やや白っぽい上品なおそば。つゆは少々甘めでしたが、とてもおいしくいただけました

店内

座敷の大きな窓

店内

テーブル席半分、座敷半分もあり、具合の悪い方にも配慮されています

おそばも大変おいしいですが、何といってもこの景色は最高です。四季折々に景色も楽しめますので、天気の良い日は立石までおそばを食べに上がりましょう。夜景も良さそうですね。

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観る 諏訪市

諏訪湖祭湖上花火大会|日本最大の打ち上げを誇る花火大会|諏訪市湖畔前

長野県諏訪市にある諏訪湖で毎年お盆の8月に開催される諏訪湖祭湖上花火大会。
総打ち上げ数が4万発、観客数50万人という大規模な花火大会です。

諏訪湖の形を上手に利用した花火大会で円を描くように観客席が用意されています。
周囲に山もあり、音が反響するなど花火を楽しむには絶好の場所かもしれません。

打ち上げ花火も豪快ですが、水上大スターマインや2キロに及ぶナイヤガラなど鳥肌が出るような花火大会です。

住所:長野県諏訪市‎湖岸通り‎3丁目‎
[googlemap lat=”36.04838765476942″ lng=”138.11207056045532″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”12″ type=”G_NORMAL_MAP”]36.048388,138.112071[/googlemap]
諏訪湖の花火を見ようと席を求めて歩く人達

場所取りで当日は朝からたくさんの人が出ています。
無料で見れる場所は、数日も前からブルーシートなどが置いてある場所もあります。

諏訪湖花火の有料席入口の警告

入口付近は気を付けた方がいいですね、捨てられてしまうらしいです。

花火見物の方へのお知らせ

諏訪湖への入口看板

有料席は指定のゲートから入る必要がありますので、チケットを確認して入ることになります。

諏訪湖花火会場有料入口のチケットもぎり

入口で腕章を付けた係りの方がいるので半券を渡します。
後の出入りに半券が必要ですので無くさずに!

花火の見物者で芝生が見えないほどの人

真夏の日差しが照りつける中、暇をつぶせるグッズを手に待っています。

諏訪湖畔が人だらけ

諏訪湖は穏やか

係りの人の船が通るくらいで、諏訪湖上は静か。

テントを持ってきている人もいます

夏場のため、夕立がほとんどの年であるので夕立しのぎは必要。

諏訪湖の花火会場でっかいブルーシートで場所取り

後から一気に人が来るたいぷですね。場所取り部隊は花見と同じです。

お疲れで寝ている方

しっかり昼寝です。

道路も屋台がぎっしり並ぶ

どこまでいっても屋台があります。
屋台なので売れるものの制限があるためほとんどかぶってますね。

どこまでも人人人

ホテル前の有料席

ゆっくりとみたいという方はおススメです。

路肩で休む人

人多い、暑いで疲れます。

スピーカーはクレーンの先についてます

アナウンス用のスピーカーはこれだけだと思います。

ホテル駐車場前にはバリゲート

戦場みたいですね。

ビルの屋上は特等席ですね

諏訪湖花火大会の有料席エリア図

真正面は完全に有料席になっています。

ホテル紅やの有料席当日券販売看板

ホテル紅や屋上席の当日券

11,000円ですが、紅やの屋上でこの価格なら安いかも!?

まー屋台がいっぱい

紅やの屋上

ホテル前の歩道も人

始まる前から座り込み

間欠泉センター前

階段は絶好のベンチですね。

トイレ

いたる所にあります。

きゅうりの販売屋台

お好み焼き系

かき氷

射的

シャーツビン

また有料席です、ホテル前の有料席

ホテル前の有料パイプ椅子席

これは手頃な価格ですね。

たくさんの人が歩いています

有料席へのゲート

金額毎に入れるゲートが決まってます。

暗くなり始めた頃の見物席

さらに人が増えてきます。

芝はほとんど見えない

諏訪湖畔が人で埋め尽くされてます

諏訪湖ギリギリまではいけません

花火大会時の諏訪湖からの夕日

盛り上がりがでてきますね

岡谷方面も人だらけ

ホテル屋上のスタンドも人だらけですね

眺めが良さそうです。

どの建物も屋上は人だらけ

仮設のスタンド席もいっぱい人

マンションとホテルの部屋からは快適そうですね

ホテル紅やの左側はすべてリゾートマンションになってます。
売り物件もありました、「ヴィラ紅や」で検索してみてください。

諏訪湖に日が沈みました

身動きがとれないくらいになりました

こちらは月が出てます

すごい夕日に

諏訪湖花火時の浜の湯

諏訪湖花火大会時のホテル紅や

こちらは山の上にあるマンション「諏訪あさぎりの郷」

諏訪湖花火大会時の諏訪湖ホテル

夕日がきれいですね

もうすぐ花火が打ち上がります

かなり夜っぽくなってきました

打ち上げ開始です

ここからは動画でご覧ください。

諏訪湖の花火大会をまだ見ていない方ぜひ、一度お出掛けしてみてください。
ただしスゴイ混みます、電車・クルマなどどんな手段でも混みますが・・・見る価値はあります!

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諏訪市 遊ぶ

すわっこランド|お風呂にプールやジムなど多目的|諏訪市豊田

諏訪湖沿いにあるすわっこランドは、屋内外にあるプールの他トレーニング施設や上諏訪温泉を引湯した温泉施設、飲食などができる休憩室など多目的な施設です。駐車場も広く諏訪ICへのアクセスも良いので、観光の立ち寄りとしても良いですし、諏訪湖をウォーキングしたりジョギングした後の休憩場所としても最適な場所です。

[googlemap lat=”36.036075″ lng=”138.090762″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”12″ type=”G_NORMAL_MAP”]長野県諏訪市豊田732[/googlemap]
すわっこランド
〒392-0016
長野県諏訪市大字豊田732番地
TEL: 0266-54-2626
FAX: 0266-54-2688

諏訪湖側から見たすわっこランド

1階のガラス張り部分はトレーニングルームになっていて、トレーニングしながら諏訪湖が一望できます。

立派なコンコース

どこぞの空港のコンコースのような雰囲気。

入口待ち合い所の屋根

す・わ・っ・こ の文字入りガラスです。

施設と料金案内

すわっこランドサイトの料金案内
イベントも積極的にやってます。
毎月第3日曜日は子供ワイワイデー。お子様を無料招待。
毎月26日は「ふろ・プールの日」。入館料が半額おとな600円→300円、こども300円→150円。

レンタル品の料金

タオルや水着、スイミングキャップなど必要なものほとんどがレンタルできるので、手ぶらでも行けちゃいます。

屋外プール

まだ屋外プールの季節ではなかったので、シ~ンとしてました。

入口

足ふきマット

足ふきマットを見るだけでも多目的に楽しめそうな雰囲気たっぷりです。

借りられる車いす

受付カウンターは1段登ります

御柱の飾り付け

この時は御柱真っ最中。諏訪地域はどこへ行っても御柱の雰囲気満載です。

水着や浮き輪のレンタルできるものがディスプレイされています。

良心的な金額なので、衝動借りしても安心です。

靴のローカーは鍵付き

入口横にダンスが出来そうな部屋が

受付カウンター前

連休中ということもありかなりの人で賑わっていました。

券売機

こちらの券売機でチケットを買って受付に出します。

御柱にあわせ御弊がありました

諏訪っ子ランドタイプも、元綱まであります

受付カウンター

かなりの人で受付の方は少しパニってました。

プール利用の方はこちらから入ります

受付の向かい側に更衣室があります。

奥にはジム

天井高~。

こちらはお風呂への入口

刺青、タトゥー、過度の飲酒をされてる方はノーです

ベビーベットがありました

男女浴室ともあるので、パパさんもママさんも安心♪

ロッカーは無料鍵付き

TANITAがあります

健康チェックにどうぞ

リラクゼーションルーム

コインマッサージルーム

お手軽にマッサージしたいという方はこちら!

自販機コーナー

プールの着かえ場所

立ち式マッサージ

洗面台

ドライヤー完備です。

プール入口のシャワーは自動

プールからお風呂へ行くことができます

プールの後はお風呂でさっぱりできます。

泳ぎ、歩行向けプール

かなり広くて開放感のあるプールです。この温水プールは隣接する下水道終末処理場の余熱を有効活用して温水にしているそうです。エコなプールなんです。

遊べるプール

ブクブクしていて、子供たちもここで楽しめます

荷物置場

ちびっ子プール

かわいいすべり台

プールからは諏訪湖が見えます

特に夕日の頃の諏訪湖がとってもキレイでうっとりしちゃいます。

プールについて説明書き

浴室まで専用階段がありますよ~という内容とプールを利用する際のエチケット。

2 階の売店で作務衣が売ってます

一点モノという感じで他の人とかぶりたくない方におススメ

売店、食堂は2階にあります

食堂は畳とテーブルがありました

小上がりの畳に 108席、テーブルの席は48席、合計156席もあります。

こちらはテーブル席、諏訪湖が一望

カウンター式、セルフサービスです

大型テレビもありました

キッズコーナー

クッション性のあるコーナーなので、安全で安心です♪
休憩スペースのすぐ近くにあるので目も行き届くし、こういうスペースがちょっとだけあるだけでも小さい子供のいるファミリーにはくつろげるし助かります!

メニュー表

軽めのものからガッツリものまであります。

メニュー裏

お酒やつまみ系、デザートもあります。

アイスクリーム

この日はソフトクリームが100円!月に2回程度定期的に開催しています。

からあげ 

たこやき

フライドポテト

ネギ味噌ラーメン

醤油ラーメン

ざるそば

きのこミートソース

デミソースオムライス

諏訪名物みそ天丼

ソースかつ丼

食堂から茅野方面の眺め

食堂は諏訪湖方面と茅野方面の両方が見渡せます。

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観る 諏訪大社 御柱祭2010 諏訪市

諏訪大社「本宮」の御柱|2004年の御柱祭で建てられた4本の御柱|諏訪市中洲

すでに建っている姿を見ることはできなくなっている2004年開催の御柱祭で建てられた諏訪大社本宮の御柱をご紹介。

■他の御柱も見る方はこちらから
・上社:前宮の御柱へ
・上社:本宮の御柱へ
・下社:春宮の御柱へ
・下社:秋宮の御柱へ

[googlemap lat=”35.9984241457436″ lng=”138.11922669410706″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”12″ type=”G_NORMAL_MAP”]〒392-0015 長野県諏訪市中洲141[/googlemap]
本宮正面の鳥居

諏訪大社本宮の駐車場前看板

本宮東側の入口

東側入口の上社本宮の看板

御柱品が展示されていました

めどでこ

元綱

神楽殿にも綱が置いてありました

御柱毎に分けられています

太鼓の横にはメド藤

本宮宝物殿

本宮一之御柱 全体

本宮一之御柱 アップ

本宮一之御柱 案内板

本宮二之御柱 全体

本宮二之御柱 アップ

本宮二之御柱 説明書き

前宮以外の上社本宮、下社春宮、秋宮の御柱は3と4が境内の奥にあり近くまで行くことができません。
とくに本宮は山の中なので難しい感じです。

本宮三之御柱

本宮境内からはまず見えない感じです。
どうしても見たい方はお隣の「法華寺」の境内から見ることができます。
この写真もそうです。

本宮四之御柱

宝物殿に向かう途中で遠目に見ることができます。

3と4の御柱が見当たらないと思いますが、山の中になりますので注意して見て見ましょう。

■他の御柱も見る方はこちらから
・上社:前宮の御柱へ
・上社:本宮の御柱へ
・下社:春宮の御柱へ
・下社:秋宮の御柱へ

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ラーメン屋レポート 諏訪市 食べる

一風堂諏訪インター店|ラーメン王の博多豚骨が諏訪に進出|諏訪市沖田

「一風堂」は1985年10月に博多で生まれ、現在は全国区になっているラーメン界ではメジャーなお店です。信越地区では新潟市に1店舗と、長野県ではこの諏訪インター店しかありません。店主はTV番組の「ラーメン王」に何度も優勝しており、豚骨ラーメンを全国に広めたことで有名です。通常の豚骨ラーメンと違い豚の臭みを除去したマイルドな味で、アメリカにもお店を出しているそうです。

場所は諏訪ステーションパークの反対側です。そば蔵と同じ敷地に入っています。

一風堂諏訪インター店
諏訪市沖田町三丁目51-1 TEL:0266-54-2239
11:00~24:30
[googlemap lat=”36.00375347592813″ lng=”138.13297301530838″ width=”575px” height=”300px” zoom=”14″ type=”G_NORMAL_MAP”]長野県諏訪市沖田町3丁目[/googlemap]
ロードサイド看板

諏訪インターから茅野方面に行くと、左側の「そば蔵」の看板の上に看板がありました。

駐車場の案内

駐車場は広いですが、お客が多く空いていません。でも回りには多くの駐車場(お店は違いますが)もありますので安心してください。

お店の全景

この日は大変寒い日でしたが、お店の前には多くのお客が待っていました。名前と人数を書いて待っていますので、呼ばれるまでは車の中にいる人もいて、実際に並べば大変な人数になります。

南側の壁

建物の南側の壁は一面真っ赤なデザインでした。

屋根の看板

こちらもどっしりした看板がお迎えします。

入り口の看板

とてもラーメン屋とは思えないようなセンスの良さを感じます。

順番表

この上にあります順番表に記入して待ちます。通常はお店の前にテントが張ってあり、椅子も置いてあるとのことです。

メニュー

名前を呼ばれたので中に入ると、そこに椅子があってまだ店の中には入れません。メニューを渡され注文の準備をします。

壁のメニュー

ラーメン以外のメニュー

壁のメニュー

ご飯関係のメニュー

壁のメニュー

壁にはすべてのメニューが貼ってありました。

トッピング

左から辛いモヤシ・高菜・紅しょうが・生のニンニク(潰す道具もあり)

ルイボスティー

体に良い冷たいルイボスティーが美味でした。

ランチのメニュー

ラーメンとセットのランチもあります。

一風堂からか麺のトッピング

一風堂からか麺を頼むと、まず別皿でトッピングが出てきました。真ん中はおにぎりで、このまま召し上がるかラーメンに入れてくださいとのこと。

赤丸かさね味

香ばしい味の秘密は中央にトッピングされています「うまみ玉」、800円です。

一風堂からか麺 トッピング前

乗せる前の状態です。

一風堂からか麺 トッピング後

トッピングを乗せるとこの様になります。おにぎりはすでにお腹の中でした。豚骨スープとからか味噌の甘辛い味は最高で、900円です。

博多ひとくち餃子

博多ひとくち餃子ハーフで220円。

白丸元味

シコシコの細麺、博多ラーメンの極みが味わえます。700円で卵入り800円、肉入り900円。
3種類のラーメンには替玉(100円)もあります。

お土産コーナー

持ち帰りのラーメンも売っています。

一人でもOKのカウンター席

テーブル席

さすがに全国区のラーメンで、豚骨が苦手な方もぜひ行ってみてください。豚骨ラーメンのイメージが変わるほど美味なラーメンでした。また、社員教育がしっかりしており、元気の良い店員のキビキビした対応が、一段とラーメンをおいしくし活力もいただいてきました。

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諏訪市 遊ぶ

諏訪湖足こぎボート|初島を間近で見学|諏訪市

諏訪湖の楽しみ方のひとつに足こぎボートがあります。
自分のペースで漕いで進めるので、小さいお子様からお年寄りまで楽しめます。
運動不足の方は一生懸命漕ぐも良し、ストレス解消なら漕ぐ足を止めてまったりしても良し、それぞれの楽しみ方で過ごすことができます。

湖岸通りのホテル紅やの近くの駐車場に停めるとのりばまで近いです。

駐車場の近くにはトイレがあります。

ボートに乗る前にどうぞ。

足こぎボートののりばは何ヶ所かありますが、今回はここののりばに行ってみましょう。

カメの遊覧船が停船している所を目指します。

のりばに到着です。

パラソルセットなどもあり、くつろげるようになっています。

コーヒーやソフトクリームなどが売っている売店があります。

来年の御柱祭を記念して御柱サイズソフトクリームというものが売っていました。
大きさは普通のソフトクリームの2~3倍。高さは30cmにもなるそうです。

普通サイズ300円
秋宮二(LL)500円
秋宮一(3L)600円
早速秋宮一に挑戦!!・・・したかったのですが、ちょっと今日は寒すぎで断念。。。

バニラ・ミックス・いちごから選べます。

足こぎボートは30分で1200円。

その他にも
遊覧船大人800円(3歳以上小学生まで400円)
アメンボ二人乗り30分で1200円
アメンボ一人乗り30分で600円

遊覧船時刻表

9:30から16:00まで30分毎出ています。

早速足こぎボートに乗ってみましょう。
チケットは当日のみ有効のようです。

本日見えてる山々の案内がありました。

前穂高、奥穂高、西穂高や八ヶ岳、それから富士山も見えるようです。
楽しみですね~。

今回はメジャーな白鳥ではなくパンダさんに乗船!!

スタッフのおじさんが誘導して乗せてくれます。

さぁ出発しますよ。
パンダさんの頭を見ながら発進です。

ハンドルの奥部分にいろいろな注意書きがテプラで貼ってあります。

遊覧船が帰ってきました。

ちっちゃなパンダ号から見る白鳥丸の眺めはおっきくて良いですね~。

今日は天気も良く風も無かったので足こぎボート日和!

自分達のボートを漕ぐ音しか聞こえないので、足をとめるとシ~ン。ゆったりとした時間が流れます。

諏訪湖から見る湖岸の風景もステキです。

おっ初島が見えてきました。

この初島は、400㎡と小さい島ですが、毎年行われる諏訪湖花火大会の花火打ち上げ場に使用される大きな役割がある島です。

初島(はつしま)は、長野県の諏訪湖にある人工島。
1954年に諏訪湖上煙火大会(現・諏訪湖祭湖上花火大会)の打ち上げ場として完成。2007年にはNHK大河ドラマ「風林火山」の放送に合わせて高島城をイメージした「浮き城」が建設され、ライトアップも行われた。この「浮き城」は2008年7月に上諏訪駅前のロータリーへ移設されている[1]。
また、2007年12月8日から2008年2月29日までは「諏訪を彩る光の祭典」と題してイルミネーション「冬の花火」が島内に設置・点灯された。(Wikipediaより)

この島は通常立ち入り禁止なのですがなぜかベンチがあります。

以前は上陸できたそうですが今は安全上の理由からNGになってしまったようです。

おそらく花火を打ち上げるための装置みたいなものが沢山常設されていました。

来年はここから打ち上がられる花火を見に来たいと思います。

ピンクのスワン発見!

あれは、隣の乗り場にあったホテル紅やさんのスワンです。


それにしてもパンダ号は進むのが遅い。。。漕いでも漕いでもあまり進みません。
それに比べてピンクのスワン号は軽快そう。。。良く見るとあまり足で漕がなくてもス~イスイと進んでいき、あっという間に遠くに去って行きました。
しかも音が静か。あちらの足こぎボートの方がNEWタイプなのでしょうか。
でも、必死で漕がないと進まないパンダ号もそれはそれで味があってかわいいヤツです。

この足こぎボートを使ったボート大会が毎年諏訪湖開きのイベントで行われているそうです。
脚力に自信のある方は、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

[googlemap lat=”36.051384″ lng=”138.113292″ width=”575px” height=”300px” zoom=”12″ type=”G_NORMAL_MAP”]長野県諏訪市湖岸通り2丁目7−21[/googlemap]

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諏訪市 食べる

おぎのや諏訪インター店|峠の釜めし|諏訪市

※こちらは2009年11月時点の情報となります。最新の情報はこちらでご確認ください。

中央道諏訪インター前にあるおぎのや諏訪インター店。諏訪湖、霧が峰、蓼科、白樺湖などの観光地が近くにあるため、年中観光客で賑わっているドライブインです。
おぎのやといえば「峠の釜めし」が有名で、群馬県横川にある本店をはじめ、群馬県で10店舗、長野県で8店舗、山梨県で1店舗で販売されています。(2009年11月現在)

諏訪インターを下りてすぐの信号を右折すると左手におぎのやの看板が出てきます。

かなり広い敷地なので通り過ぎることはないと思います。

屋外テントではいろいろなものが販売されていました。
こちらはドライフルーツ。

ドライトマトやドライみかんなどめずらしいものもありました。

ここの飲食販売では五平餅やソフトクリームなどの軽食を販売しています。

ここのソフトクリームはワインとミックスとバニラの3種類。値段は300円です。

おぎのや特製のワインソフトはここでしか味わえないそうです。

今回はワインソフトを買ってみました。お子様も食べられるそうです。

味は・・・ちゃんとワインの味がして美味でした。ぶどうよりも少し大人な感じのソフトクリームです。

テントの下にはテーブルやイスが設置されていて休憩できるようになっているので、こちらでゆっくり召し上がれ。

テントの中ではリンゴや長いもなどの秋の収穫物を販売。

山野草も売っていました。長野県らしい商品ですね。

では店内に入ってみましょう。

シーサー?? えっ沖縄っ???

店内はかなり広く、お土産コーナーと飲食コーナーがあります。

お土産コーナーはかなりいろいろな種類のお土産があり充実しています。

おやきも販売していました。

おやきの種類はあずき、かぼちゃ、しめじ、なす、野沢菜の5種類。

5個セットで1100円(保冷ケース付き)

店内ではお食事もできます。

せっかくなので、釜めしを頂いてみたいと思います。

峠の釜めしセットメニュー
ミニ釜杏仁豆腐セット1100円
みそ汁セット1050円
なめこ汁セット1050円
とん汁セット1250円

この釜めしは宮内庁御用達のようです。

ところで宮内庁御用達って実際誰が食べているのでしょうか。。。
ということで。。。

宮内省、宮内府、宮内庁御用達
「宮内省御用達」は大日本帝国憲法下において正式に許可されたものが名乗れる制度であり、その選定には厳しい審査があった。日本国憲法下においては宮内府時代を経て宮内庁ではそのような物品等購入の選定が認可制でなくなり、いわゆる「宮内庁御用達」の呼称は単に「宮内庁が購入している」という事実関係を示す(法的根拠のない)俗称に過ぎなくなった(宮内庁への御用達制度自体も1958年に廃止された)。「宮内庁」という官公庁の名称が含まれているため(仮に現実に宮内庁へ物品献上・納入等をしている場合であっても)、その俗称を根拠もなく自社製品等に表示して営利活動等に利用する行為については問題性を指摘する声もあり、また宮内庁側が調達に関し、「宮内庁御用達に相当する業者等」のリストを公表しないこともあって、当該業者等の側でも必ずしも積極的に誇示・公表しておらず、噂が先行する結果となっている。現在は260社ほどが存在するとされる。日本たばこ産業(旧・日本専売公社)と恩賜のたばこは御用達であった事が確認されている数少ない例である。

宮内庁御用達には2種類存在する。献上と納入である。献上は皇室に宛てて無料で送られる物、これに対し納入は官公需として、宮内庁の契約担当官や支出負担行為担当官などの会計官吏を窓口として調達する物品であり、他の中央省庁への納品と何ら変わりない。随意契約、指名競争入札も制限され、一般競争入札が基本となる。献上は無料であるが誰でも出来る訳ではない。厳正な審査を通って初めて献上されるのである(厳密には皇室への献上は日本国憲法第8条及び皇室経済法により国会の承認を必要とする)。皇室祝賀行事で献上される物の多くが返品される。

「宮内庁御用達」が戦前認可制であって現在それを使用する事を憚るためか、宮内庁献上(品)は日ごろよく食品等に付く事がある。また宮中に招かれた祝賀参列者に飲食を賜わる祝宴料理、「賜饌料理」(紀文食品など)等もある。因みにキムラヤのあんパン(明治天皇も食していた)も戦前献上されている。納入は更に難しくそして公表もされにくい。祝賀行事にて使用されている品を丹念に調べて予想する。よってテレビのワイドショー等で発表されて初めて分かるのである。

現在、従来から名乗っている業者を罰する規則がないため宮内庁では取り締まることはできないが悪質な場合は注意する事もある。

納入業者については、毒物混合や食中毒を防止するために厳しい選定が行われ、警察庁(公安警察)を通しての社員の思想調査や保健所を通しての検便などが頻繁に行われる。

なお、品物としての本来のステータスは皇室御用達または「―御用」である。“質素を旨とする”とされてはいるものの、その品位を保つ為に天皇皇后・皇族の使用品には全て日本一の最高級品が用いられている事は論を待たない。
(Wikipediaより)

釜めしの上には布団がのせられていました。これは保温のためなのでしょう。

なめこ汁セット1050円を頼んでみました。

釜めしとなめこ汁とおしんこのセットです。

釜めしの中身は。。。

味ご飯の上に、栗、ごぼう、鶏肉、椎茸、杏子、筍、紅生姜、グリーンピース、ウズラの卵がのっています。
おいしそう~っ。
ちなみに、この釜めしの容器はお持ち帰りができます。
持ち帰ったあと、これでおいしいご飯が炊けるレシピがラベルに記載されているので、是非持ち帰ってご飯を炊いてみましょう。

さすが駅弁。おてふきもついています。おしんこのケースも釜めし型でかわいい~。

釜めしはちょっと。。。という方にはラーメン屋もあります。

このつけめんがイチオシらしいです。

太めの麺にこってりめのスープで美味しかったです。

釜めしの製造過程が分るように写真が飾られています。

製造過程1

まずは、ご飯が炊き上がり釜が並びます。

製造過程2

釜にご飯を詰めます。

製造過程3

具を詰めるラインにのせます。

製造過程4

椎茸をのせます。

製造過程5

ごぼうをのせます。

製造過程6

たけのこをのせます。

製造過程7

具をのせるラインの全景です。

製造過程8

とり肉をのせます。

製造過程9

うずらの卵と栗をのせます。

製造過程10

あんずをのせます。

製造過程11

グリーンピースと紅生姜をのせます。
製造過程12

木箱が積み重なっていきます。

製造過程13

釜めしを木箱に移します。

製造過程14

ラベルをのせ、ひもでしばります。

製造過程15

チェックしてふたをのせます。
これでできあがり~。

団体・予約席は2階にあります。

2階はとにかく広い!!約1000人も収容できるらしいです。

観光業者・乗務員の控室があります。

確かにここは大型バスでの団体の観光客が多いです。

神棚がありました。商売繁盛♪

売店にちっちゃい釜めし発見!!

開けてみると。。。アイスでした!!

栗や杏子や紅生姜などはフルーツでそれっぽくつくられています。

ちゃんとラベルも峠の釜アイスになってます。

長野県ではここ諏訪インター店や佐久インター店他8店舗も出店しているおぎのや。ドライブがてらに山の幸がふんだんに使われている峠の釜めしを一度試してみてはいかがでしょか。

【所 在 地】〒392-0013諏訪市沖田町4-39
【電話番号】0266-53-1111
【FAX 番号】0266-53-1114
【営業時間】8:00~20:00
【アクセス】中央自動車道諏訪インター車で1分
【駐車スペース】 大型バス50台・乗用車100台駐車可能

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そば屋レポート 諏訪市 食べる

花尋庵|雰囲気良い店内で香りある蕎麦|諏訪市豊田

「そばマニアによる、そばマニアのためのそば屋レポート」
【第6回】「諏訪市豊田 花尋庵」

諏訪市豊田にある「手打ちそば処 花尋庵 (かじんあん)」。諏訪湖半沿いにあるため、店の前から諏訪湖を見ることもできる。
使用しているそば粉は、地元八ヶ岳山麓産100%石臼挽きを使用している。この店の人気は、三色そば 1200円(一番粉 しらゆき/二番粉 せいろ/三番粉 いなか)だが今回は売り切れだったため次回いただく事に。次の人気は「せいろそば 800円」。そして「いなかそば 800円」になる。
店の前の庭も手入れされており、風景も楽しめる。さらに店内には数多くの茶花風生け花があり、目でも楽しむことができる。

〒392-0016 諏訪市豊田454-1
電話・FAX:0266-52-8720
営業時間:11時~14時、18時~20時(夜は要予約)
定休日:月曜日/月末火曜日
席数:28席・個室もOK

諏訪市内から諏訪インター方面へ

上川大橋を諏訪インター方面に左折せず、更に湖畔沿いを進みます

詳しくは、下部のマップをご覧ください。

橋を渡って左折すると諏訪湖スタジアムのある橋の手前に、「手打ちそば」と「新そば」の旗が立っています

新そばの時期には、緑ののぼり旗が登場です。2009年秋はそばが不作ということで、そば好きには堪りません。

よく見ると小さな「花尋庵」の案内がありました。

いい味を出しています。やはり既成看板よりも手作り感のある看板は期待度が高まります。さて、残り100メートル。

お店の前の看板が見えました

あるのは一般住宅ですがれが、これがお店です。家の前の木や花がしっかり手入れされています

よく見ると玄関に暖簾が出ていました

商い中になっていますので、店内へ

お店の前の堤防からは諏訪湖(この橋の先)が見えます

壁に張られた「俳句」、有名な方でしょうか

和紙で作られたしゃれたメニュー

和紙に手書きしてあります。和紙も手作りですいてある感じです。

玄関を入ると右にテーブルと囲炉裏、左に和室、奥に和室が2部屋(以前は自室?)

奥の和室のテーブル

奥の和室から庭が見え落ち着きます

手入れの行き届いたすばらしい庭

今日は「新そば」が食べられそうです

「せいろ・田舎そば」普通盛800円

いよいよ出てきました新そば「せいろ・田舎そば」、三色そばを注文しましたが売り切れとのこと

「せいろ・田舎そば」大盛1050円

おそばが大変美味しい以上に愛想の良い(EQの高い)奥様(松本の出身)のホスピタリティはすごい

田舎そばらしく新そばの香りがぷんぷん、味も満足

きゅうりの佃煮

デザートに出てきた珍しい「つくだに」、とても胡瓜とは思えない美味しい味

玄関には陶芸品も販売されています

芸能人などが来店されているようです

「花には水を人には愛を」、好い言葉ですね

岡谷太鼓の創始者「小口 大八」さんの作品1

岡谷太鼓の創始者「小口 大八」さんの作品2

茶花風生け花 作品1

茶花風生け花 作品2

茶花風生け花 作品3

茶花風生け花 作品4

茶花風生け花 作品5

茶花風生け花 作品6

茶花風生け花 作品7

茶花風生け花 作品8

茶花風生け花 作品9

茶花風生け花 作品10

茶花風生け花 作品11

かわいい作品12

囲炉裏の作品13

茶花風生け花 作品14

茶花風生け花 作品15

本日はおそばと奥様のホスピタリティと茶花風生け花のすばらしさで癒されました、ありがとうございました。
美味しいそばと綺麗な生け花を楽しめる。お勧めのお蕎麦屋さんでした。
[googlemap lat=”36.037511″ lng=”138.093472″ width=”430px” height=”240px” zoom=”14″ type=”G_NORMAL_MAP”]長野県諏訪市豊田454-1[/googlemap]

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観る 諏訪市

諏訪湖はくちょう丸|諏訪市

諏訪湖と言えば花火・間欠泉がありますが、はくちょう丸もメジャーなものです。
観光客の皆さんはもちろん地元の人も乗船する遊覧船です。
ボートではとても行くことのできない諏訪湖沖を楽しむことができます。

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無料で入れる諏訪湖の足湯|上諏訪

諏訪湖の無料の足湯は観光者の皆さんはもちろん、地元や近隣市町村の人がたくさんやってきます。間欠泉の隣です。休みの日にちょっと出かけて足湯で温まるなんてこともお勧めです。