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そば屋レポート 松本市 食べる

蕎麦倶楽部 佐々木| 開田高原・聖高原の粉で細く繊細|松本市大手

開田高原・聖高原など長野県内4ヶ所のそば粉を週代わりに味わうことができます。

細く繊細で上品なそばを、まず岩塩(パキスタン産)で味と香りを楽しんでから召し上がってください。

電話:0263-88-3388
住所:長野県松本市大手4丁目8-3
松本駅から徒歩12分。松本駅からバスで八十二銀行前で下車、徒歩5分程。
営業時間:火~土/11:30~14:00・18:00~21:00 日/11:30~14:00
定休日:月曜日、日曜日の夜
[googlemap lat=”36.235755″ lng=”137.972056″ width=”575px” height=”300px” zoom=”15″ type=”G_NORMAL_MAP”]〒390-0874 長野県松本市大手4丁目8−3[/googlemap]
もりそば 800円

もりそば大盛り 1200円

とろろそば 1000円

小さな小鉢にとろろがつきます

そば湯

お品書き

お飲み物メニュー

生ビールは南信州ビール
日本酒蕎麦前に合うお酒で優しい飲み口です、と夜明け前(辰野吟なまざけ)王禄純米吟醸(特別限定品と渓・全国に品薄)みやさか(生貯蔵やわらか純米)
焼酎は帰山・佐々木(ロックでも美味しい!そば湯わりあります)その他スコッチ・バーボン・コニャック・テキーラ・シャルトリュージュVEP・ワイン・シャンパン。と多種ありますが、やはり蕎麦前に合うお酒の優しい飲み口のご紹介、嬉しいですね。

店内奥の4人掛け

しっかりした木の造りのテーブルと椅子です。
奥の棚には蕎麦好きの小澤征治さんの写真も飾られており、店内にはサイトウキネンオーケストラの写真額もいろいろありました。

箸箱

硬いしっかりした箸箱です。

店内奥の棚

壁には美味しくいただきましたとサイトーキネンフェスティバル関連の方達のサインが掛けられていて、CDやレコードプレーヤーが置かれています。
この時間はジャズが流れていました。蕎麦屋さんなのですがコーヒーも飲めたり、お酒も飲めたり、ゆっくり落ち着ける店内です。

カウンター席

入り口に入ると左がカウンター席です。
ジャズ・クラシックなど聴きながら一杯のコーヒーでゆっくりお一人の時間も楽しめそうですね。

入り口

開田高原のそばの実とふくろうさんがお出迎えでした。

こね鉢

そばは「挽きたて、作りたて、茹でたて」の3たてが一番、その中でも大事な仕事をするこね鉢です。

入り口マット

横文字のマットです。

待合席

店内の道路側の待合席のようです。

店先

蔵造りの構えで、店主の趣味なのでしょうか、マウンテンバイクです。
その横に大人しいワンちゃん!

看板

白壁にはしっくりとします。看板です。

木造りの看板

店先の木造りの看板と緑町通りです。

ワンちゃん

店番の大人しいワンちゃんです。
近づいてもまだお昼寝していました。

チョーク看板

看板ですが、毎日書き換えられていると思います。

そば粉の産地紹介

黒板風の蕎麦粉のご紹介です。その日の日替わりでしょうか

入り口メニュー

信州そば切りの店に認定

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