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笹鈴製菓|六文銭まんぢうの美味しい店|千曲市上山田温泉

戸倉上山田温泉に訪れた際、宿の方に美味しい温泉饅頭屋があるかどうか聞いたところ、こちらの「笹鈴製菓」さんをご紹介頂きました。
10個入り730円
ちょうどできたての饅頭を頂くことができたのですが、もっちりとした薄皮の中に程よい甘さの餡がたっぷり入っていて、あっという間に完食してしまいました。
お土産用の10個入りからの紙箱入の他にその場では1個単位で買えるので、戸倉上山田温泉に行った際にはふらっと立ち寄ってみるのも良いと思います。
[googlemap lat=”36.48288″ lng=”138.141605″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”15″ type=”G_NORMAL_MAP”]長野県千曲市上山田温泉1丁目5−6[/googlemap]
長野県千曲市上山田温泉1丁目5-6
TEL:026-275-1228
URL:http://www5f.biglobe.ne.jp/~sasasuzu/

戸倉温泉の本通りから銀座通りに入る所に立っている案内。

路地を入るとすぐに笹屋ホテルの紹介看板が立っていました。
かなり古くから創業されているようですね。

そしてその先には温泉街のお店の看板もありました

骨董屋??
ギターやミシン、ジュークボックスなど昔からのものが陳列されていました。

流木アートと流木で作られた看板。

「笹鈴」発見!?
でも、宿で紹介されたのはこのもっと先にある店舗なので気になりながらも先に進みます。

「くいしん房 大門」というお店
この温泉街もシャッターが閉まっているお店が多かったのですが、こちらは元気に営業されていました。

味噌屋さんもあります。

味噌屋の展示品
昔ながらの醸造道具が見れておもしろいです。

その先にありました!

「まんじゅう」ではなくて「まんぢう」なんですね。

六文銭まんぢうの由来は・・・

「六文銭」即ち六文銭の旗印は、信州上田藩、松代藩、真田藩の定紋であり、真田昌幸が上田城において徳川勢忠を釘付けにした事や、幸村の大阪城の奮戦などにより歴史的にも有名な定紋である。
この図形は信濃の国、海野幸広が木曽義仲の命により、平家追討の大将として備中の国「水島」に陣を取ったとき、たまたま海上の波が渦を巻き、その様子があたかも一文銭を六重ねたように見えた。
これ吉祥なりとしておおいに喜び、今まで用いてきた幕の紋「洲浜」を六文銭に改め、これを家紋にしたと伝えられる。
~松代町役場(現長野市)昭和4年4月30日発行・松代町史による~その後、六文銭の旗の図形は「六文銭の赤まむし」と称しられ、敵から恐れられた事が史実として伝えられている事は、古文書をまつまでもなく余りにも有名周知である。

まんじう屋店内

ショーケースの中はシンプルにまんぢうオンリーです。

お土産に最適な10個入り730円。

店の向かいにベンチがあるのでそこでゆっくり食べることができます。

おまんぢうはこんな感じで、もっちりとした薄皮にたっぷり餡!!

レトロな電柱看板ですね。

まんぢうを食べながら見れる景色。

まんぢう屋の煙突もかなりレトロ。

ちなみに・・・ここのマンホールはこんな感じ☆

地元の方も、この辺りで一番美味しい饅頭屋はと聞かれるとこちらの「笹鈴製菓」さんと答える方が多いと聞きました。
昔ながらの温泉饅頭で素朴な甘さがクセになりそうです。

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長野自動車道 姨捨サービスエリア(下り)|メガ盛りメニューなど充実|千曲市八幡

姨捨SA(下り線)は長野自動車道の麻績ICと更埴ICの中間にあるサービスエリアです。
ここから見える夜景は見事なことで既にメジャーなスポットになっており、「夜景100選」に選定されている善光寺平が一望できる絶景地です。

食事なども充実していて、メガ盛りメニューや季節ごとの地元の食材を使っているご膳などがあり、ここを目的に高速に乗って食べに来られる方もいる人気SAです。
今回は夜景ではなく、主に食事や施設などをレポートします。

[googlemap lat=”36.496822″ lng=”138.095715″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”12″ type=”G_NORMAL_MAP”]長野県千曲市八幡7608−2[/googlemap]〒387-0023 長野県千曲市八幡抜間7668

長野自動車道を長野方面に走っていくと麻績ICの後に姨捨SAの看板が出てきます

本線とSAの分岐が見えてきました

SAに入っていきます
きちんと減速していきましょう

姨捨SAの入口看板です

駐車場
駐車場から建物に入るまでの車道的な所がスピードを出す車がよくいるので注意しましょう。
(特に小さなお子さんがいる方は手首を握って連れていってくださいね)

ジェラートや釜めしののぼり旗が賑やかです

ケバブサンドの移動販売車

最近こういう感じのメロンパンやクレープなどの移動販売車をよく見かけますね

ソフトクリーム売り場
いろいろな種類のソフトクリームがあって、おもわず買いそうになりましたが
グッとこらえて次へ・・・

牛まん?も美味しそう・・・

信州の隠れた名物!?「おたふく豆」も販売してます

中に入っていきましょう

SA入口入って一番右側がレストランになっています

こちらは一般的なフードコート
この日は土曜日ということもあってかかなり混雑していました

券売機で食べたいものを選びましょう

メニューの数が豊富です

こちらが姨捨SA名物のメガ盛りメニュー
BIGな焼き鳥丼

みんなで取り分けながら食べるとかなりお得だと思います

食券を買ったらカウンターへ

子供イスも完備。ベルトが付いてるタイプは赤ちゃんでも腰がすわっていれば
利用できるので便利ですね。

アジフライ定食

焼き鳥丼

BIGではない方のやきとり丼です。こちらはいたってフツーのサイズです!

パン屋さんもありました。パンの焼けた良いにおい~♪

そばや栗を使ったスイーツ

安曇野のそばロールケーキ

ジェラード

沢山種類がありましたが、卵などのアレルギー表示がされているので、
小さなお子様やアレルギーをお持ちの方に安心ですね。

枝折の浮世絵

有名な物語「姨捨山」の別名が「枝折」というそうです。

上信越道・長野道でのイベントを開催していました

姨捨SAは「安曇野めぐりおひさまの笑み1500円」

地元の食材をたっぷり使っていて美味しそう

姨捨の山が一望できます

スマートICも6時から22時まで利用できます

姨捨からの景色
晴れていればこんな感じでキレイに見えます

トイレ案内図

こちらは多目的トイレ

男性用トイレにおむつ替えシートが装備されていました
パパさんに替えてもらうことができるので、ママさんにはうれしい設備です。

自販機もズラリ

交通情報もタイムリーに確認できるので便利

定番のティーサービス

信州名産のおやきも沢山種類があって迷っちゃいます

幻のざらめ味噌せんべいコーナー

幻のざらめ味噌煎餅

わんこのおみやげが売ってました

人間だってなかなか食べられない「信州牛」入りです

ドライフルーツ各種
かなり充実した品揃えです

何かあったときの必需品AED

有料インターネットもありました

いろいろ便利になりましたね

料金的には10分100円

問合せ先(土日祝日はお休みです・・・)

ベビーコーナーがありました

室内はかなり広く、おむつ替えシートが2台常設されていました

水まわりもあります

調乳専用機もありました。ミルク派のママさんにとってはうれしい設備ですね!

室内はこんな感じ

おむつ用ゴミ箱もありました。
ドライブ中ずっと使用済みおむつを持ち運ばなくて良いのはかなり良い~

喫煙コーナー案内

喫煙コーナーは屋外です

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安曇野スイス村|安曇野の玄関口にあるドライブイン|安曇野市豊科

レストランやお土産の品揃えが充実しているドライブイン。
豊科インターから5分程のところにあり、大勢の観光客が立ち寄っていく場所です。
敷地内には、「スイス村ワイナリー」や乗馬施設「ホースランド安曇野」、イベントホール「サンモリッツ」やそば処「こばやし」、自然食品のお店「アイ・イトウ」、「上高地ラーメン」、農産物直売所「ファーマンズランド安曇野」などがあり、観光地としても楽しめるスポットです。
北アルプスが眺められる絶好のロケーションで、GW頃には菜の花畑が満開になり写真を撮る人たちで賑わいます。


スイス村の菜の花の記事はこちら

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信州安曇野スイス村
【住所】安曇野市豊科南穂高5555-1
【TEL】0263-72-7878
【FAX】0263-72-8515
【営業時間】 8:30~18:00(夏時間)9:00~23:00(冬時間) 詳細はお問い合わせ下さい。
【駐車場】 大型バス:30台 普通車:800台
【HP】http://www.dia.janis.or.jp/~swiss-v/

広々とした駐車場。
時には陶器市などのイベント会場にもなります。

敷地内にはいろいろなお店や施設があります。

「スイス村サンモリッツ」

大・中・小3種類のホールがあり、結婚式やパーティー、コンサート、会議など各種イベントに使われています。

「ホースランド安曇野」では乗馬体験、
「スイス村ワイナリー」では安曇野産ぶどうを中心に長野県産のぶどうのみを使用しワインが売られています。

そば処こばやし安曇野庵

「手で練り」「手でのし」「手で切る」技法と、蕎麦粉八、つなぎ二で作る味を忠実に守り続けた『伝承のそば』が味わえます。

「アイ・イトウ」は自然食品と手づくりのお店

「上高地ラーメン」

すりばちラーメンが名物です。

スイス村

安曇野の写真パネルが飾られた店内には安曇野周辺のお土産がいっぱい。

野沢菜

定番中の定番。味付けも何種類かレパートリーがあります。

わさび

近くの「大王わさび農場」に比べれば種類は少ないものの、新鮮な生わさびも売っています。

そば

信州といえば”そば”ですよね。一番人気は「道祖神そば」です。

味噌

信州は味噌の本場。すっきりとしたコクと香りの赤信州二年味噌がおすすめです。

安曇野で人気のスイーツ店「彩香 saica」のバウムクーヘン

おひさまコーナー

NHK朝の連ドラ「おひさま」放送を記念して、いろいろなお菓子がおひさまとコラボ!!

安曇野燦々 りんごブッセ

クリームの中に長野県産りんご果汁を使用したふわふわのあまーいお菓子。

おひさま花林糖

そば花林糖と米粉花林糖があります。

あづみのバウムのおひさま限定パッケージ

りんごのスティックケーキ

りんごの甘酸っぱい香りがほのかに香るスティックケーキ。

お酒コーナー

「プロが選ぶ観光食事・土産物施設100選」などの表彰状

お酒もおひさまバージョン

安曇野の地酒 酔園 「安曇野日和」と「天恵安曇野」

りんごジュースも強引に「おひさまりんご」シールが貼られておひさまバージョンになっています。

安曇野物語

ドラマにもよく登場する農村セットの絵柄です。

おひさまだけじゃありません、「岳」のお土産コーナーもありました。

おひさまに比べると売り場が小規模かな?

農産物直売所ファーマーズランド

安曇野で採れたこだわりの野菜が並びます。
どちらかというと観光客向けの野菜が多い印象です。

周辺のスーパーより若干割高な感じですが、なかには激安野菜もあります。
苗も売っていたり、地元客向けの商品だってもちろんあります。

わさびの花

4月頃にしかないものです。花蒸しや粕和えにするとおいしい!!

本来は栄養ドリンクの棚でしょうが、生わさびが並んでいます。
安曇野人は栄養ドリンク代わりにわさびをガブっと・・・?なんちゃって。

山野草

オーベルジュ・イマイの手作りケーキも売っています。

雑貨類

特別に茨城県産野菜も販売中

「ファーストフードコーナー」

短時間の立ち寄りに便利!!
ラーメン、そば、カレー、定食など、定番メニューが食べられます。

食券販売機

セルフサービスです。

お冷やお茶もセルフで・・・。

今のオススメは「おひさま御膳」

おひさま御膳マップ

子供用イス

壁には安曇野の四季の写真

ビールやソフトクリーム、コーヒーはこちらのカウンターで。

「ミルキーポンプ」

メロンパン、焼きカレーパン、ナンコツ入りつくね串、氷カフェなど、ドライブにちょうどいいおやつがいろいろ。

雑貨屋さんの「エーデルハウス」

見ているだけでも楽しいインテリア雑貨

キッチンの便利グッズ

キャラクター商品

ハイジとウサビッチはセール中でした。

衣類はおばちゃん向けファッション

雑貨だけではありません、ドレッシングもありました。

天然石の品揃えがハンパない!!

こんなに巨大なものまで!!

大人数でも入れるビアレストラン「東京銀座ライオンあづみ野スイス村店

詳しくはこちらの記事で・・・。

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小笠原わさび店|穂高神社向かいのわさび漬けの老舗|安曇野市穂高

安曇野の清らかで豊かな湧水の恵みは、この地の名産である山葵をつくります。
そのわさびを酒粕に漬け込んでつくられる「わさび漬け」。

穂高駅から徒歩3分の駅前通りにある小笠原わさび店は、地元でも評判の高い老舗の一つです。
わさび本来の辛さと風味にこだわり、人工物は一切使用せず、創業以来の変わらぬ手作りの製法でつくられる上品な味に、地元だけでなく遠方のファンも多いです。

住所:長野県安曇野市穂高5976-3
電話・FAX: 0263-82-2414
[googlemap lat=”36.339804″ lng=”137.881852″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”16″ type=”G_NORMAL_MAP”]穂高駅(長野)[/googlemap]


車の場合は147号線を「穂高駅入口」信号で穂高駅方面に曲がります。
一つ目の信号を過ぎるとすぐ右手、黒(店)と白(作業場)の建物です。


風情ある造りのほうがお店の外観です。


右の白い建物はご覧のように作業場。
ご家族で作業されているのを、通りからよく見ます。
昔はよくある光景だったかもしれません。
この手作業が大切なのでしょうね。


お店の右に看板が立っています。
細い路地を挟んで隣が駐車場です。


かなりのスペースです。


店内の木造りの看板です。


店内です。
化粧箱に入ったわさび漬け見本が並んでいます。
化粧箱なしでも100グラム(378円)から購入できます。


トロフィーも陳列されています。


鮫皮のわさびおろしも売ってます。
これだと山葵本来の甘みや香りがより引き立つのだそうです。


ショーケースの上にはこれらの品も置いてあります。


小笠原わさび店のオリジナルはこのセロリ漬けです。
酒粕でつくられており辛くない、甘いです。


こちらがわさび漬け。
山葵と酒粕と塩だけでつくられています。


注文すると、その場ではかりで量って、量に合わせ化粧箱に入れてくれます。


こんな感じで・・。


化粧箱は秤の上だけでなく、別の棚にもぎっしりあります。


壁には「早春賦」の楽譜が。
ここから早春賦碑へは車で5分もかかりません。


例年4月中旬ごろまではわさびの花も売っています。
お浸しにするとおいしいです。
産地ならではの食材ですね。


もちろんわさび自体も売っています。
この部分、こちらでは根でも地下茎でもなく「芋」とよばれます。
そう思ってみるとそう見えてくるような・・

おかみさんは「わさび漬けを、ちくわやかまぼこにつけて食べるのが一番好き」とおっしゃってました。
山葵は季節によって辛みが違うのだそうですが、「味を人工物や量によって均一化させるのでなくその季節のわさびそのものの新鮮な味と届けたい」と言われる姿に作り手の誠実さと心意気を感じました。
わさび漬けは前日に作ったものを売ってます。当日だとまだ少し苦みがあるのだそうです。
つくってから冷蔵庫で10日間ほど持ちます。

夏に遠くから来店される方は、保冷剤や保冷パックをもっていかれることをお勧めします。
もちろん土産用などのために保冷剤など有料で置いてあります。ここから発送することもできます。

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あづみ堂|おやきを囲炉裏で焼いて食べれる|安曇野市豊科

スワンガーデン安曇野の一角にある、おやきと漬物の専門店。
長野県にはおやきを売っているお店はたくさんありますが、ぶっちゃけアタリハズレがありますよね?でもあづみ堂のおやきはハズレはめったにないんじゃないでしょうか。好みもあるかと思いますが、今まで食べたものはどれもおいしかったです。

漬物や蕎麦などお土産や特産品も揃っているので観光客も多いのですが、何気に地元客もゾロゾロ。
隣のミスドでお茶するのもいいですが、囲炉裏でおやきを焼きながらお茶するのもなかなか良いですよ。
お茶は無料ですし、とにかく囲炉裏でカリカリに焼いたおやきは激ウマです。

あづみ堂豊科インター店
営業時間:10時~18時30分
店休日:不定
所在地:〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高1115番地https://goo.gl/maps/pPsA18xvZZ7q7bxJ6
TEL:(0263)71-1400
FAX:(0263)71-1900

スワンガーデンのミスドとセガワールドの間にあります。


入口には人気商品やおすすめ品などが紹介されています。

ワサビの絵が上手ですね。


蔵を思わせるような高い天井の店内。


中央に店名板がド~ンっとあります。


おやきの説明

おやきは信州の代表的な郷土食。
地元の旬な素材と安曇野の湧水で手作りしているそうです。


かごは竹かご


漬物

野沢菜、わさび漬けなど種類豊富です。


贈答品も揃っています。

インターの近くなので、帰り際に安曇野や白馬方面のお土産を手に入れるのに便利ですね。


白鳥のたまごは超オススメです。

中身はカスタードクリーム。
体重が気にならなければ、10個くらい食べちゃいたい・・・。


入口入って右側はおやきコーナー


トレーとトング

パン屋さんみたいな感じです。


ふかしおやき
小麦粉を使用し蒸して焼き上げたやわらかい食感


そばおやき
生地にそば粉を練り込みオーブンで焼き上げたもの


十六穀おやき(期間限定)
発芽玄米、もちあわ、黒真似、アマランサス、たかきび、キヌア、小豆、黒ごま、白ごま、はと麦、赤米、もちきび、大麦、とうもろこし、ひえ


地粉おやき(現在は「うす皮おやき」として販売されています。)
小麦粉を使用したうす皮生地のコシのある食感


便利な冷凍おやきもあります。

お持ち帰り用にスチロール、保冷材も販売しています。
スチロール(小) 227円
スチロール(大) 345円
保冷剤     36円

(おやき(全種類)の賞味期限)
 ・冷蔵庫保存=3日間
 ・冷凍庫保存=4ヶ月
  (注意点)
 ・解凍後の再冷凍はお避け下さい。

 

【はみ出しおやき】 1袋540円 もおすすめです。
※規格外商品入り
※内容が全部同じ場合もございます


おやき売り場の隣はガラス張りになっており、おやきを作っているところが見学できます。


お店の中央にある大きな囲炉裏

たとえ猛暑日でも、年中炭火が入ってます。
この囲炉裏で焼いて食べれます。


囲炉裏の上にはもちろん、木彫りの魚がぶら下がっています。
これ「自在鈎(じざいかぎ)」って言うらしいですね。

囲炉裏の上には、木製の魚の人形と天井から棒がぶら下がっている。
これは「自在鈎(じざいかぎ)」と呼ばれ、炊事、調理をするときに、魚の鈎を動かす事で、棒に吊り下げられた鍋が上下自由に調節できる便利なもの。
筒は竹で、鈎の部分は木製の魚である。魚は「水の神」を意味し、「火事にならないように」という昔からの言われがある。~DASH村先人の知恵より~


イスは丸太


トング


うちわ


囲炉裏で外側をカリカリに焼くとおいしいです。


たとえおやきを買わなくてもお茶は無料。自由に飲むことができます。

お茶の写真を撮り忘れましたが・・・ほうじ茶?だったかな~。。。
いつでもアツアツのおいしいお茶が飲めます。


ゴミ箱が木目調です。


休憩スペースがあります。


お蕎麦屋さんみたいなテーブルもあります。