カテゴリー
伊那 伊那市 買う

導楽園|農園直結の花苗・野菜苗直売|伊那市西春近

屋外にずらっと並んでいます
伊那市西春近にある花苗・野菜苗の直売をしている導楽園さん。
こちらのお店は農園直結の直売店ということで、良いものが安いお値段で購入することができます。
大きなビニールハウスの中に沢山の野菜の苗や花の苗などが揃っています。
ちょっと変わったものがあったりするので、見ているだけでもとても楽しめる直売所です。

所在地:伊那市西春近3222-1
営業時間:9時~17時


導楽園の看板です。ファームセンター小出の看板の方が目立つので、そちらを目印にした方が分かりやすいと思います。


すぐ近くにはあじさい寺として知られる深妙寺が見えます。


広域農道沿いにあります。のぼり旗や看板が目立ちます。


敷地内には産直所やたこ焼きやさんがあります


駐車場は広いので停めやすいです


入口には導楽園の看板


屋外にずらっと並んでいます


何種類か入ったケース売りで500円!
今回は500円のケースと980円のケースがありました。お得感いっぱいです。


この黄色い花はガーベラ380円
ガーベラは多年草だったんですね~。


アナベルも綺麗に咲いています。


オリーブもお手頃価格!これだけ大きくて4980円。


薄紫のマーガレットでしょうか。


1ポット50円というものが多くとにかく安い。


旬のバラもありました


この白いバラも980円


ここのコーナーは全て1ポット50円


ハーブも揃っています


色とりどりの花が沢山あってみているだけでも楽しい


2つ目のハウスは野菜の苗が中心


赤しそ青しそ


ハバネロも売ってました


多肉の種類も豊富


多肉の寄せ植えも安いです


パッションフルーツも売っていましたが長野で育つのでしょうか


っと思っていたら実がなってました!


実のついたパッションフルーツは680円


観葉植物も置いてありました

カテゴリー
伊那市 暮らす

産直市場グリーンファーム|ヤギレンタルの巻|伊那市ますみヶ丘

産直市場で人気のグリーンファームではヤギのレンタルをしています。
欧米では、機械や農薬を使用せず除草ができるということで注目されてきているサービスですが、日本ではまだまだ少ないようです。

ヤギを飼うことは、庭の草を食べてくれますし、子供の情操教育にもとても良い・・・ということで、試しにヤギを飼ってみました!
店舗のレポートはこちら
グリーンファーム動物園のレポートはこちら

[googlemap lat=”35.841198″ lng=”137.925832″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”12″ type=”G_NORMAL_MAP”]長野県伊那市ますみヶ丘351−7[/googlemap]
産直市場グリーンファーム
TEL:0265-74-5351
FAX:0265-74-6477
住所:長野県伊那市ますみヶ丘351-7
営業時間:8:00~19:00(1月~2月は18:00まで)
定休日:年中無休

まずは、グリーンファーム内にある動物園のエリアに行き、
受付でスタッフの方にお願いしましょう

誓約書に記入してからヤギをレンタルします
1頭3,000円!
何項目か決まり事があり、それに反するとヤギの販売価格である35,000円を支払うということです

借りるヤギを飼育員さんが連れてきてくれます

子ヤギを抱っこして連れてきてくれました♪

車に乗せて帰ります

写真だとわかりづらいですが、ヤギのベットとしてワラを敷いてあげました
ベットはワラがベストだそうです

餌をあげてみました
まずはニンジンの葉っぱ・・・よく食べました!

かぼちゃやとうもろこしも食べます
いくつか与えてはいけない食べ物や食べさせてあげる食べ物等うがあるので、借りる時にもらう紙を良く読みましょう

若草はかなりの大好物

むしゃむしゃ・・・

散歩をしてるとあらゆる緑を食べます

これぞ道草!

青い柿発見!

パクっ!!

吊るして食べるのもおつなものです

クローバーも一気にムシャムシャ・・・

ヤギのお尻♪

うんち!

だいぶ慣れてきたようです
リラックス~

目はちょっとこわい・・・

鼻アップ!

首輪は基本的に持ち込みです

ほげ~

足の裏

足の指

頭にはつむじが・・・

おっぱい

完全にリラックス

いよいよレンタルも終了です。帰りは軽トラで草を食べながらいきました

今回のレンタルは1週間程でした。
はじめの1~2日はホームシックなのか、1日中メ~メ~と鳴いていましたが(朝方も・・・)、慣れてくるとリラックスしてきたのがわかりました。
ただ・・・本当によく草や野菜を食べるので、近くに食べても良い雑草などがないとちょっと大変かも・・・です。
レンタルは1日から最長半年まで借りられます。夏休みなどの長期休みに子供たちに飼わせてみるなどして、動物を飼うことの大変さ面白さなどをお試しできるのも良い点だと思います。

カテゴリー
山形村 買う

ファーマーズガーデンやまがた|畑から毎日直送の農産物直売所|東筑摩郡山形村

ファーマーズガーデンやまがたは、アルプスグリーン道路沿いにある農産物直売所です。
りんごやすいか、キャベツにレタス、長いもなどの畑の中にあるこの産直所には毎日新鮮な野菜や果物などが出荷され販売されています。

そして、ここで販売されているソフトクリームが美味しいと評判で、地元産・旬の素材を使った手作りソフトクリームの店「NOW」があります。週替わりでソフトクリームのメニューが替わるので、行く度に違った味を楽しむことができます。
[googlemap lat=”36.158713″ lng=”137.891158″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”12″ type=”G_NORMAL_MAP”]長野県東筑摩郡山形村1579−1[/googlemap]
住所:〒390-1301 長野県東筑摩郡山形村1579-1
電話:0263-98-5231
営業:夏期 8:00~17:30/冬期 8:00~17:00
※営業時間は時期、催事等によって変更することがあります。
定休:年末年始及び祭日以外の月曜日

アルプスグリーン道路沿いからみた産直所

大きな看板があるので目立ちます

駐車場は他県ナンバーの車が多く停まっていました

こちらは浜松ナンバー

敷地内には国営右岸幹線の説明看板がありました

このあたりの農地のかんがい用水は梓川から取水されているそうです。

この辺を通っています

屋外には花や野菜の販売

色とりどりの花が種類豊富に揃っています

大玉スイカ・小玉スイカの苗

花オクラ、落花生、スイートバジル

ハーブ系も充実しています

盆栽もありますよ

沢山のお客様で賑わっていました

お店の方々も大忙しのようでした

オレンジ系も沢山揃っています

試食も沢山できますよ

箱物も売れてます

本日の大特価はトマト

贈答用の長芋なんてあるんですね

お米の販売 精米もできます

精米機

店内の感じ 沢山の野菜や果物が陳列されています

立派なうど

アイスプラントなんていう新らしモノもありました

アイスプラント
今注目のプチプチとした食感でサッパリとした塩味のする新野菜です。
中性脂肪の増加を抑え、血糖値を下げる成分が含まれていると言われています。
サラダ、おひたし、てんぷら等でどうぞ。
納豆に入れていただくのもオススメです。

コシアブラも売ってました。このあたりが産直所っぽくていいですね。

お酒も地元のものを中心に揃っています

こちらはタマゴコーナー

松本産で“ノニジュース”を飲んだ鶏が産んだ卵の「果実の恵み卵」だそうです

かわいいカゴに入っています

竹酢

竹酢液(ちくさくえき)とは、竹を蒸し焼きにして炭化するときに煙突から出る排気ガスを採取し、それを冷却することで液化させ収集したもの。木酢液の類型のひとつである。
竹酢液の効果については現在研究が進められており、消臭や殺菌・防菌・防虫効果などがあるとされる。水虫やアトピーにも効いたという報告もあるが、逆効果だったという報告もある。科学的に検証されていない点もあり、体質も関係するだろうと予測される。
wikipediaより

かぎあみなどの加工品も販売していました

生産者の顔が見れるのも産直の良いところ

種関係も揃っています

書籍関係は家の光があるところがJAのお店っていう感じですね

産直新聞というものがあるんですね~初めて知りました

アイスでしょうか

秘密のケンミンショーで紹介されたおやきだそうです

冷凍された状態で売っています

おいしそうなレタス♪

山形村産120円

肉も売ってます

しいたけは原木で売り出し

800円です

施設内にはトイレもあります

大人気のソフトクリーム屋さん“NOW”

今日はみるく、あすぱら、きなこ、いちご

冷たい飲み物も

グリーンアスパラやきなこなどかわりダネがオススメです

コーヒーミルクシェイク300円

コーラは瓶でした

きなこソフトはきなこたっぷりできなこ好きにはたまりません!

食べてびっくり!アスパラの味がちゃんとするのに美味しい~!

いちごソフトは優しい甘さで美味しい!

こちらはコーヒーシェイク

コーラの瓶を返してもらった袋

袋の中からは10円玉

新鮮な野菜や果物が豊富に揃っていて常に多くのお客様で賑わっています。
珍しいものも売っていて見るだけでも楽しめる産直所です。
取材は4月のものです。

カテゴリー
松川村 買う 食べる

かぼちゃやま農場|りんご・いちご・もも狩り、蕎麦もおいしい直売所|松川村西原

かぼちゃやま農場は、平成7年創業の松川村にある観光農園。
今春に新装オープンしたばかりのきれいな店舗で、農産物直売コーナーと食事処があります。
いちご狩り、桃狩り、リンゴ狩りなども楽しめます。
現在桃狩りは行なっておりません。

[googlemap lat=”36.41760460990888″ lng=”137.84094214439392″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”14″ type=”G_NORMAL_MAP”]36.417605,137.840942[/googlemap]

【定休日】 水曜日
【営業時間】 10:00~16:00(12月~3月は15:00まで)
【住所】北安曇郡松川村西原3360-80
【電話】0261-62-0187
いちご狩り、もも狩り、りんご狩りなどは予約制です。
料金についてもお問い合わせください。
※現在、桃狩りは行なっておりません。

ちひろ美術館から北へ数百メートルのところにあります。

ポップなかぼちゃの看板が目印。

改装したばかりのきれいな店舗です。

駐車場は30台分。

屋外は地元産野菜の直売所。

この時期のおすすめは、「天然きのこ三種混合」だそうです。

あみ茸、なら茸、地なめの3種類を塩漬けにしたもの。
塩漬けにすると保存がきくうえに、このまま料理にチョイ足しできて便利です。

珍しいものも売っていました。
「さるなし」

「さるなし」はキウイの原種にあたる果実で、甘酸っぱくてほのかな甘みが口いっぱいに広がる大変貴重なドライフルーツです。
「日本列島最高の珍果」ともいわれ、山の熊やサルも大好きな木の実。そのあまりのおいしさに、サルが我を忘れて己を無きものにして食べるということから「さるなし」という名前が付けられたともいわれています。

「はしばみ」

ドングリです。香ばしく炒ってあって、お酒のおつまみにちょうど良さそうです。

屋外にもテーブルとイスがあります。
ソフトクリームなど外で食べる時にいい感じ。

喫煙はこちらで。

店内へ。

入って左側は加工品などが並んでいます。

右側が食事処。

「北アルプス山麓ライスコンキリエ」

米粉を原料の一部に使った5種類のカラフルな貝殻型パスタ。
もちもち、むっちりとした食感です。

松川村産のコシヒカリ「鈴ひかり」

鈴虫の里と呼ばれる松川村で生産されたコシヒカリ→「鈴ひかり」

お米日本一コンテスト入賞の賞状

「招福たまご」

農場直送の若鶏新鮮たまご。

かぼちゃやま農場産の手作りジャム

果実本来の味を引き出すために、砂糖を極力抑えたフルーツソースのようなジャムだそうです。

手作り雑貨や工芸品

トイレは男女別、多目的トイレもあります。

安曇野ちひろ公園周辺のお散歩マップ

ちひろ美術館の周辺は、見どころがいっぱい。
だいたい1時間くらいで1周できます。

お食事処

11:00~LO14:30

小上がりは2席分

窓からはとても素敵な景色が。

各テーブルには生花が飾られています。

手描きの感じがかわいいメニュー

セットメニュー

そば

デザート

ドリンク

お茶はほうじ茶

子供用茶碗とフォーク

あづみのセット  900円

新蕎麦です。香り豊かでツルっとおいしい☆

「鈴ひかり」の新米。
中の具は鮭、昆布・・・など3種類から選べます。

この日の小鉢は、卵焼きと切干大根の煮物

デザートは、いちごババロア

そば湯

天ぷらそば  750円

野菜たっぷりの大きなかきあげです。

「新そば祭りスタンプラリー」開催中だったので・・・

スタンプを押してもらいました。

参加店のスタンプを集めて応募すると景品が当たるというものですが、
よく見るとスタンプの所に「特典:ミニソフトクリームサービス」とありますよね。

1ヶ所巡っただけなのに、ミニソフトクリームいただいちゃいました~♪
しかも2つも。

新蕎麦&新米&ソフトクリーム・・・いい時期に来たなぁ~。

こちらでは、予約すればいろいろな果物狩りも楽しめます。

いちごのハウス

もも果樹園 ※桃狩りは現在行なっていないそうです。

りんご畑

りんご畑をのぞかせてもらいました。
のどかでいい所ですね。

果物狩りは予約制です。
料金もその時々で変動するそうですので、お問い合わせください。
お問い合わせ先/ かぼちゃやま農場 TEL 0261-62-0187

カテゴリー
安曇野市 買う 食べる

安曇野スイス村|安曇野の玄関口にあるドライブイン|安曇野市豊科

レストランやお土産の品揃えが充実しているドライブイン。
豊科インターから5分程のところにあり、大勢の観光客が立ち寄っていく場所です。
敷地内には、「スイス村ワイナリー」や乗馬施設「ホースランド安曇野」、イベントホール「サンモリッツ」やそば処「こばやし」、自然食品のお店「アイ・イトウ」、「上高地ラーメン」、農産物直売所「ファーマンズランド安曇野」などがあり、観光地としても楽しめるスポットです。
北アルプスが眺められる絶好のロケーションで、GW頃には菜の花畑が満開になり写真を撮る人たちで賑わいます。


スイス村の菜の花の記事はこちら

[googlemap lat=”36.323700511185294″ lng=”137.91648387908936″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”13″ type=”G_NORMAL_MAP”]36.323701,137.916484[/googlemap]
信州安曇野スイス村
【住所】安曇野市豊科南穂高5555-1
【TEL】0263-72-7878
【FAX】0263-72-8515
【営業時間】 8:30~18:00(夏時間)9:00~23:00(冬時間) 詳細はお問い合わせ下さい。
【駐車場】 大型バス:30台 普通車:800台
【HP】http://www.dia.janis.or.jp/~swiss-v/

広々とした駐車場。
時には陶器市などのイベント会場にもなります。

敷地内にはいろいろなお店や施設があります。

「スイス村サンモリッツ」

大・中・小3種類のホールがあり、結婚式やパーティー、コンサート、会議など各種イベントに使われています。

「ホースランド安曇野」では乗馬体験、
「スイス村ワイナリー」では安曇野産ぶどうを中心に長野県産のぶどうのみを使用しワインが売られています。

そば処こばやし安曇野庵

「手で練り」「手でのし」「手で切る」技法と、蕎麦粉八、つなぎ二で作る味を忠実に守り続けた『伝承のそば』が味わえます。

「アイ・イトウ」は自然食品と手づくりのお店

「上高地ラーメン」

すりばちラーメンが名物です。

スイス村

安曇野の写真パネルが飾られた店内には安曇野周辺のお土産がいっぱい。

野沢菜

定番中の定番。味付けも何種類かレパートリーがあります。

わさび

近くの「大王わさび農場」に比べれば種類は少ないものの、新鮮な生わさびも売っています。

そば

信州といえば”そば”ですよね。一番人気は「道祖神そば」です。

味噌

信州は味噌の本場。すっきりとしたコクと香りの赤信州二年味噌がおすすめです。

安曇野で人気のスイーツ店「彩香 saica」のバウムクーヘン

おひさまコーナー

NHK朝の連ドラ「おひさま」放送を記念して、いろいろなお菓子がおひさまとコラボ!!

安曇野燦々 りんごブッセ

クリームの中に長野県産りんご果汁を使用したふわふわのあまーいお菓子。

おひさま花林糖

そば花林糖と米粉花林糖があります。

あづみのバウムのおひさま限定パッケージ

りんごのスティックケーキ

りんごの甘酸っぱい香りがほのかに香るスティックケーキ。

お酒コーナー

「プロが選ぶ観光食事・土産物施設100選」などの表彰状

お酒もおひさまバージョン

安曇野の地酒 酔園 「安曇野日和」と「天恵安曇野」

りんごジュースも強引に「おひさまりんご」シールが貼られておひさまバージョンになっています。

安曇野物語

ドラマにもよく登場する農村セットの絵柄です。

おひさまだけじゃありません、「岳」のお土産コーナーもありました。

おひさまに比べると売り場が小規模かな?

農産物直売所ファーマーズランド

安曇野で採れたこだわりの野菜が並びます。
どちらかというと観光客向けの野菜が多い印象です。

周辺のスーパーより若干割高な感じですが、なかには激安野菜もあります。
苗も売っていたり、地元客向けの商品だってもちろんあります。

わさびの花

4月頃にしかないものです。花蒸しや粕和えにするとおいしい!!

本来は栄養ドリンクの棚でしょうが、生わさびが並んでいます。
安曇野人は栄養ドリンク代わりにわさびをガブっと・・・?なんちゃって。

山野草

オーベルジュ・イマイの手作りケーキも売っています。

雑貨類

特別に茨城県産野菜も販売中

「ファーストフードコーナー」

短時間の立ち寄りに便利!!
ラーメン、そば、カレー、定食など、定番メニューが食べられます。

食券販売機

セルフサービスです。

お冷やお茶もセルフで・・・。

今のオススメは「おひさま御膳」

おひさま御膳マップ

子供用イス

壁には安曇野の四季の写真

ビールやソフトクリーム、コーヒーはこちらのカウンターで。

「ミルキーポンプ」

メロンパン、焼きカレーパン、ナンコツ入りつくね串、氷カフェなど、ドライブにちょうどいいおやつがいろいろ。

雑貨屋さんの「エーデルハウス」

見ているだけでも楽しいインテリア雑貨

キッチンの便利グッズ

キャラクター商品

ハイジとウサビッチはセール中でした。

衣類はおばちゃん向けファッション

雑貨だけではありません、ドレッシングもありました。

天然石の品揃えがハンパない!!

こんなに巨大なものまで!!

大人数でも入れるビアレストラン「東京銀座ライオンあづみ野スイス村店

詳しくはこちらの記事で・・・。

カテゴリー
安曇野市 暮らす 買う

三郷サラダ市|三郷産の農産物加工直売所|安曇野市三郷

地元の農家が協力して旬の農産物を販売する直売所です。
三郷地域は日照量が多く寒暖の差が大きいため、リンゴをやナシ、桃、ぶどうなど多くのフルーツの栽培条件に優れたろころ。特に秋頃には新鮮な果物が数多く並びます。
新鮮野菜はもちろん、田舎まんじゅうや味噌、信州そばなどの加工品も人気です。

[googlemap lat=”36.268237892913916″ lng=”137.87872910499573″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”13″ type=”G_NORMAL_MAP”]36.268238,137.878729[/googlemap]

楡の郷 三郷サラダ市
【営業時間】8:30~17:00(4月~11月) 冬期9:00~16:30
【休業日】月曜日(8~12月は無休)
【住所】安曇野市三郷温5896-2
【TEL】0263-76-4066
【HP】http://www.misatosaradaichi.jp

楡(にれ)の交差点の北側にあります。

向かい側には「Ristorante こむぎ亭」

駐車場

ここ以外にも脇にもあるので、ゆとりのある広さです。

サラダ市前の農道沿いには「農麓の郷」という記念碑があります。

碑文 (クリックで拡大)

県営圃場整備事業温地区の、水田や道水路の整備事業の記念だそうです。

周辺観光マップは少し年季が入ってます。

三郷サラダ市の建物

営業時間

8:30~17:00(4月~11月) 
9:00~16:30(冬期)

春は、野菜や花の苗が豊富です。

園芸用の土もあります。

GW中のセール

早めに来るとお得です。

長ネギ

直売所で買った方が、スーパー買うより安くて新鮮!!

店内

不揃いの野菜もお買い得価格で買えます。

季節ならではのものが並びます。

タラの芽

樹皮は民間薬として健胃、強壮、強精作用があり、糖尿病にもよいといわれる。また、芽をたべることで同じような効果が期待できると言われている。根皮も「タラ根皮」(ーこんぴ)という生薬で、糖尿病の症状に対して用いられる。天ぷらにするのが一般的で、口いっぱいにひろがる独特の芳香が特徴的である。単にゆがいておひたしや和え物にしたり、油で炒めて食べてもよい。~Wikipediaより~

こごみ

5月上旬から6月中旬に渦巻状に丸まった幼葉を採取し、おひたし、サラダ、ゴマ和えなどの和え物、天ぷらなどにして食べる。ワラビほど強くない独特の「ぬめり」があり、ゼンマイなどと違ってアクがないため調理が容易である。少量であれば生でも食せるが、大量に食べるとお腹が緩くなるので注意。~Wikipediaより~

山ごぼう

漬物にするとおいしいです。
適当な大きさに切って麺つゆにつけておくだけでも、簡単に漬物ができちゃいます。

おすすめの食べ方

山賊焼きや生姜焼きのたれ

右は、「豚さん食堂」と丸正醸造が共同開発した、ご当地素材を取り入れつくった信州初しょうが焼きのたれ。
左は、松本名物「山賊焼き」のたれ。「山賊焼き」は特製だれにからめた鶏の一枚肉を豪快に揚げた信州松本の郷土料理です。

地元三郷でとれたお米、生産者の名前もきちんと表示されている安心のお米です。

丁寧にもみすりされた玄米

黒豆

黒豆は安曇野の特産品です。

ポップコーンなんてものまであります。 (津村農園産)

三郷産の蕎麦粉や地粉

うちたての「みさとそば」

氷蔵庫入りなので、5月に入ってもおいしいリンゴ

「ごきげんドレッシング」と「元気ドレッシング」

野菜嫌いの子が野菜大好きになるという魔法のようなドレッシングだそうです。

パスチャライズド牛乳

お隣の「みさとミルク」で使われているソフトクリームやジェラートは、このミルクがベースになっています。
瓶を返せば60円返金♪

のうまんキッチンの手作りカスタードプリン

地元の有精卵と低温殺菌牛乳を使ったプリンです。

安曇野おふくろまんじゅう

俗に言うおやきですね。サラダ市の人気商品です。

米粉スイーツもいろいろあります。

地元産玄米粉を使った米粉パン

ノブかあちゃんの手作りクッキー、風干しリンゴ

ベイシア堀金店の近くにあるコーヒー豆屋さん「珈琲工房おみの」のコーヒー豆

「三郷すみれの郷」が作った雑貨

野菜や花の種の種類もいっぱい

サラダ市の隣にある作業所にはこんな乾物が!!

こういうところでも加工品が作られているんですね~。

三郷産の農産物や加工品づくしの産直ショップ。
“Made in MISATO”にこだわる方は要チェックです。

カテゴリー
伊那市 買う

あじ~な|新鮮で安い人気の生産者直売販売コーナー|伊那市

伊那市にあるファーマーズあじ~なという生産者直売施設へ行ってきました。
地産地消を目指し、JAによって運営されているお店ですが、県外からのお客さんが多くびっくりです。

地元の農家から直接買い付ける形となるため、その日に収穫されたものが破格で販売されておりリピーター率の高いお店です。
採れたて、数時間前など普通の流通ではありえない鮮度も魅力ということ。

日本テレビのザ!鉄腕!DASH!!の番組コーナー「0円食堂」で出てきた産直の店です。

住所:長野県上伊那郡南箕輪村8143-1
電話:0265-78-0701
営業時間:8:30~19:00
定休日:年始 年始以外は原則、年中無休営業
[googlemap lat=”35.86540429354062″ lng=”137.95421719551086″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”13″ type=”G_NORMAL_MAP”]長野県上伊那郡南箕輪村[/googlemap]
伊那インターから下った場合は、駒美という信号を左に曲がります。

この看板が左側に見てくるので、すぐに分かります。

駐車場と建物です。

道路からも建物が若干見えます。

県外車が多かったです、ちなみに土曜日でした。

習志野・京都・岐阜・千葉ナンバーの車


京都・名古屋・山梨・静岡ナンバーの車


なにわ・大阪・相模・尾張小牧ナンバーの車
長野県でも南の地域なので、東海・関西方面が多いですね。
中にはあきらかに仕入に来ている業者風の方もいらっしゃいました。

出荷する生産者はこんな感じで野菜を持ち込むそうです。

生産者の入口

売り場の真裏に、生産者の事務所があり、ここで値札を印刷するということです。
事務所に入って行った方が、さっきのほうれん草を店頭へ出すということです。


生産者向けに案内がありました。閉店に近い時間の持ち込みは禁止ということです。

では、お客さんの入口です、こちらがあじ~なの入口

入口で焼き芋を売ってました。

屋外ではりんごが山積みにされていました。

中身はりんごでした。

上伊那産のサンふじというりんご、シールも貼っていない状態です。
食べる前に貼ると雰囲気が出るということですね、きっと・・・


黄色い鉢植えの菊もありました、こちらも生産者の直です。

葉ボタンが売ってます

寒い日でしたが、蜜蜂がたくさん来てました

生花も生産者の直売であります。

和歌山や三河の柿もありました。

この地方の柿といえば、干し柿なので県外産が買われている感じです。

果実のコーナー、地元の洋梨がありました。

こちらはりんごです。

キズものに入ったメッセージです

「私はキズものさんフジ」と泣かせるキャッチコピーです。

生産者の顔が見えるとうことで、壁にはプロフィールが掲げられてました。

全員が載っている訳ではないそうです。

こちらはきゅうりです。

今後は、ごぼう

なが芋ややま芋

こんにゃく芋

鉢植えも売ってます

生産者ではないですが、漬物です。

豊橋産のなす

生産者の鷹の爪

にんにくです、国産は匂いが違いますよね

こちらは普通のスーパーと同じ

普通の食料品もありました。

パンもありました

工場生産って感じがしません。

生の川魚である、ヤマメを出している方もいました

この日こちらを4匹買わせて頂きました、良かったです。

大原農園のさくらたまごは人気ですね

やっぱ、有精卵が特に人気のようです。

スイーツ各種の販売もあります

ここまで生産者品があるんですね。

クッキーもあります

地元美篶のコシヒカリ

各種ジュースも売っています

激安という印象はありませんが、安心感はありますね。

米の量り売り場

コシヒカリがキロ350円ということは安いですね。


あじ~なのレジはバーコード化されてました。

地元の人が大半かと思っていましたが、意外と県外のお客さんが多いことにびっくりました。
地元出身の皆さんかもしれませんね。新鮮で手頃な価格のあじ~なはお勧めです。
伊那インターから近いので、観光帰りの方も気軽に寄れるお店だと思われます。

カテゴリー
木曽町 観る 買う 食べる

木曽市場|御岳山の眺めが最高な農産物直売所|木曽町福島

2010年4月1日にオープンした木曽の農産物直売所。国道19号線沿い木曽町と上松町の境界にあります。
売りはなんといっても国道(木曽路)沿いで唯一御嶽山が見える場所にあること。今回はちょうど雲があって見えませんでしたが、天気が良ければレストランやデッキから御嶽山を望むことができます。
建物には木曽を代表する木材のヒノキやサワラ使われていて、森林浴に来たような・・・とってもいい香り。
木曽路には道の駅がいくつもありますが、こちらも道の駅への登録を検討しているようです。そのうち「道の駅 木曽市場」とかになるかも??

[googlemap lat=”35.816334″ lng=”137.682015″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”12″ type=”G_NORMAL_MAP”]長野県木曽郡 木曽町福島4061-1[/googlemap]
営業:売店8~19時、レストラン9~18時30分LO(食事は10時30分~)
    年中無休(年末年始は要問合)
住所:長野県木曽郡木曽町福島4061-1
電話:0264-21-1818

木曽町福島の国道19号沿いにひときわ目立つ広い駐車場と看板

駐車場はドドーンと100台分くらいあるでしょうか・・・。広いです。

身障者用の駐車場は屋根付き!!

バスは上松町コミュニティバスひのき号の「鉄管橋」で下車です。

発着時刻は、8:50、10:04、11:01、12:11、13:38、16:18
土日祝日は、8時と12時は運休になります。  少ないですね。。。

木曽福島のマンホール

デザインは福島関所です。

木曽市場の建物は2つに分かれており、木曽町側は直売所、レストラン、土産物売り場。

上松町側はトイレ。

トイレの横はまだ建設中でした。何になるんでしょう?

トイレは24時間使用可能。

ヒノキの香り漂うきれいなトイレです。

身障者用も広々

洗面台には伸びるシャワーが付いてます。

オムツ替え用のシートももちろん付いてます。

現在建設中の壁には木曽の名所が描かれたパネルが並んでいます。

木曽福島のゆるキャラは「福ちゃん」

やっぱり関所が名所なんですね。ネーミングもそのまま~。

置いてあるベンチも立派なヒノキです。

ヒノキかどうかわかりませんが、丸太イスも所々に設置。

トイレのある建物と直売所のある建物の間には、屋外デッキがあります。

丸太のイスとテーブルがたくさん並んでいます。

どれがイスなのかテーブルなのか間違えそうな配置ですが、座ればイス、物を置いちゃえばテーブルです!!

このデッキから御嶽山が良く見えるとのことですが・・・この日はあいにく御嶽山付近に雲がかかっていて見えんせんでした。

デッキからの眺め

木曽市場のすぐ脇は谷底。木曽川が流れているのが見えます。
デッキの横断幕には晴れた日の写真がプリントされていました。御嶽山が見えない時はこれでガマン。。。

直売所の前には露店が出ていました。

焼きとりやフランクフルトといった定番物に・・・みょうがの串焼き!?
みょうが好きの方はお試しください。

農産物直売所の入口に、木曽市場の人気ランキング。

農産物直売コーナーは軒下に。
観光客以外に地元の人も多く利用する所なので混み合っていました。

秋みょうが
「今のみょうがは身がつまっててすっごくうまいよ~!」

こういった採ったおばあちゃんからのメッセージがあると、ついつい買ってしまうんでしょう。
すでに売り切れでした。

店内に足を踏み入れるとヒノキの香りが「ほわわわ~ん」っと。

上には木曽街道十一宿の絵画が並んでいます。

周辺観光のパンフレット

野菜の種

地元の人目線の品揃えです。

レジ

店員さんの制服はグリーン。

木曽市場の人気ナンバー1 「信州新そば」


「信州産新そば」をお待ちのお客様のために、(株)霧しなでは、8月中旬から晩秋まで、その時々に生産された「信州産新そば」を提供すべく、開田高原及び長野県各地のそばの生産者や組織と連携し、地域の特性を活かす中で5月初旬から8月中旬までの種まきをお願いしています。8月初旬から11月までに収穫された「信州産新そば」をその時々に楽しんでいただきたいと思っています。

人気ナンバー2 「開田高原飲むヨーグルト」

「第7回ALL JAPANナチュラルチーズコンテスト」中央酪農会議会長賞受賞の開田高原クリームチーズ、優秀賞受賞の開田高原カマンベールチーズも気になります。

人気ナンバー3 「野沢菜漬け」

人気ナンバー1と3は信州土産の定番ですね。

人気ナンバー4 「ラー油にんにく」

ラー油ブームにのっておばあっちゃんが作っちゃた・・・。

それほどにんにく臭くはなく、食べやすい味でした。

熊の毛皮 9万円!! 

どんな方が買っていかれるのか・・・気になります。

木曽ならではの工芸品の品揃えも豊富です。

木曽ねずこ下駄

木曽の谷間で暮らしている上村末海さん(92)が一足一足丁寧に作った下駄

天然木曽檜のまな板

天然の木曽檜は木目が細かく綿密で耐久性に優れ、加工後のくるいも少ないとされています。

木曽の伝統的な防寒具「なぎそねこ」

ウォームビズに一着いかが?

壁に木馬やイスを大胆ディスプレイ

百草丸、胃腸薬でおなじみの長野県の製薬会社、日野製薬の商品がズラ~リ。

レストラン

檜がふんだんに使われたきれいなレストランです。

食券制です。

そば、うどん、ラーメン、カレー、ハンバーグ、生姜焼き、スパゲティ、ケーキ・・・だいたいなんでもあります。

おすすめは・・・
シャモ南蛮そば(信州黄金シャモ) 950円
信州サーモン漬け丼        850円
                           ・・・だそうです。

カテゴリー
伊那 伊那市 遊ぶ

グリンファーム動物園|買い物ついでに楽しめる|伊那市ますみヶ丘

伊那市ますみヶ丘にあるグリーンファーム。ここは本来産直ショップなのですが、どういういきさつか動物園のようなスペースがあります。
この動物園には、クマや馬、ダチョウなどのような大型の動物から、ウサギやヤギ、アヒルなどの触れ合える系の動物までさまざまです。
特に小さいお子様には動物たちにニンジンなどをあげて触れ合えるので大人気です。


産直市場グリーンファーム
〒396-0027
長野県伊那市ますみヶ丘351-7
電話:0265(74)5351
FAX :0265(74)6477
グリーンファームの店舗のレポートはコチラ

[googlemap lat=”35.84123396578449″ lng=”137.92563021183014″ width=”575px” height=”300px” zoom=”13″ type=”G_NORMAL_MAP”]長野県伊那市ますみヶ丘351−7[/googlemap]

動物園の全景と駐車場

駐車場は少々足場が悪いので、雨の日は店舗前の舗装してある所に駐車するのが無難。

動物園の道を挟んだ隣の敷地

草をムシャムシャしているヤギさん達発見。各自道を渡っていったのでしょうか・・・

敷地に入るといきなりヤギ。

動物園というよりは、ちょっと派手めに動物飼ってますというようなスタンスと思われます。
なので、首輪がつながっているのも廃タイヤ。

ヤギは基本的には放し飼いのようです。

沢山のヤギがウロウロしてます。

食堂かたつむりの映画ポスター発見。でもななぜ??

グリーンファームのヤギが映画に出演しているそうです。

そういえば、食堂かたつむりのロケ地は飯島町で行われていたようですよね。

映画に出たヤギさんは緑と白の水玉のリボンが目印だそうです。

では早速・・・みどりちゃんを探せ!

発見!

でも、リボンをしてなかったら他のヤギと見分けがつかない・・・

動物にあげるにんじんは1カップ100円

入場料もないし、まったくお金がかからない中で唯一の出費はエサ代です。

ヤギさんににんじんをあげてみます。

お馬さんにも。

もう一頭近づいてきました。

おっと、干草を食べだしました。

干草を夢中で食べています。

続いては檻にピントが合ってしまってますが、お猿さんです。

狭い檻の中をせわしなく動いてました。

カメラを近づけて撮影しているとデジカメを奪われそうに・・・
さすが頭が良い動物なので、ご注意を!

猿の檻の横にはクマさん。

クマの名前は熊野太郎

月の輪熊だそうです。

太郎ちゃんこんにちは!

伊那ではメジャーなダチョウ。

寒い時はよくすわっています。

こちらは鶏小屋。

金網で区切られたスペースの中にもヤギさんがいました。

どうやら、大人のヤギさんはこちらにいるようです。

クジャクの小屋。

青光りしてます。

ヤギさんと鹿さん。

ヤギの親子の仲睦まじい姿も見れました。

ウサギさん。

いろんなウサギさんがいます。

こんなところからひょこっ♪

うさぎさんの横にはアヒルさん。

あまり触れ合っている人は見かけません。

カテゴリー
伊那市 買う 食べる

みはらしファーム とれたて市場|伊那の名産等が勢ぞろい|伊那市西箕輪

みはらしファーム内にある「とれたて市場」は、地元で収穫した野菜や果物などを中心に扱っている産直ショップです。その他にも、地酒や伊那の名物などの土産物も充実しています。かなりマニアックなモノも販売しているので、そういうものを見るだけでもかなり楽しめます。
観光客はもちろんですが地元の人も多く訪れ、野菜や果物などを購入していきます。

みはらしファーム とれたて市場
営業時間:3月~10月 AM9:00~PM6:00 11~2月 AM9:00~PM5:00
定休日:年末年始以外無休営業
〒399-4501
長野県伊那市西箕輪3416-1
TEL 0265-74-1805
FAX 0265-74-1806

[googlemap lat=”35.876457″ lng=”137.928552″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”12″ type=”G_NORMAL_MAP”]長野県伊那市西箕輪[/googlemap]

駐車場はいつも満車

レジャー系の雑誌にも度々掲載されているので、
観光地化していて大型観光バスも来ています。

みはらしとれたて市場入口

みはらしファームは今年で10周年になるそうです。

中に入ってみましょう。

店内はこんな感じ。大勢の方で賑わっています。

しかの角が売ってました。

ラベンダーの苗は入口で販売

野菜ももちろん売っています。
産直ショップは生産者の顔が見えるので安心ですね。

こんにゃくそばとこんにゃくうどん各630円

ダイエットに良さそう・・・

ふきのとうパック詰め

地元の方は自分で採って食べますが、改めて買うとなると結構良いお値段しますね。

麦の家パン

麦の家のパンは、使う小麦粉は国内産、具材も可能な限り地元農産物を使用した、手作りにとことんこだわったパンを販売しています。素朴な味わいで美味しいです♪

手づくりの陶器を売りだし中

ひとつとして同じ物がないのでとてもあたたかい感じがします。

みはらしとうふ

みはらしおぼろどうふが中部日本豆腐油揚協同組合連合会長賞に選ばれたそうです。

わさびもありました。3本セットで480円。

気の里の水、ペットボトルです

ゼロ磁場の秘水だそうで、ゼロ磁場についてはコチラ!

大原農園さくらたまごは完売

さすが、地元ではかなり有名で人気の大原農園の卵。
値段は高いけれど、それだけの価値はある気がする・・・
そして、何気に大原農園の鶏肉が美味しいんです。興味のある方は一度お試しを☆

地酒コーナー

伊那谷の日本酒や焼酎、ワイン等種類豊富に揃っています。

味噌とりんごのドレッシング

いちごようかんは1本380円。

地元の人でも食べたことがないものが沢山!

いちご章姫です。

形が均一でキレイなイチゴは1パック700円です。贈答用に良いです。

鉢で苗を販売中

鉢の中にはギョウジャニンニクの苗もありました。

一番右の苗ぐらい伸びてくるとギョウジャニンンクだとわかりますね。

こちらはコシアブラの苗

結構マニアックなものが出てきましたね~。コシアブラは天ぷらで食べると美味です。

コゴミとふきのとうの苗

コゴミとふきのとうがこうやって鉢モノで販売している
ところをはじめて見ました。

観光雑誌も揃っています

名産の市田柿は冷凍庫にありました。

さすが市田柿いいお値段しますわ。

メジャーなお菓子のご当地モノもありますね

この日も観光客の方が大勢いらっしゃっていました。

ダチョウの生卵も売っています

おっきいぃ。そして1個3000円!

プロポリスの化粧品も販売中

いちご姫という大福

いなご、ざざむし、はちのこコーナー

いなご、ざざむし、はちのこは伊那の三大珍味です。
ざざむしとは天竜川の浅瀬に住むカワゲラ、カワトビケラなどの
幼虫です。
見た目は???ですが、お味は結構イケますよ。

食堂のメニュー

写真付きで選びやすいですね。

この食券機で食券を買います。

食券はこちらのカウンターへ。

お子様用のセットもバッチリ

伊那名物ローメンです

    ローメンは、炒肉麺(チャーローメン)とも呼ばれ、マトンなどの肉と野菜を炒め(炒肉)、蒸した太めの中華麺を加えた長野県伊那地方の特有の麺料理である。ラーメン用のスープを加えるものと、加えないものがあるが、ラーメンとも焼きそばとも異なる独特の風味の料理である。
    (Wikipediaより)

少しお酢をかけてたべるのがおススメ!

チャーハンもいい感じです

チャーハンにはわかめスープ

いちごソフトクリーム。
このいちごソフトクリームがおっきくてお得!

レストランのセット

噂の秘水を使用したコーヒー

こちらが秘水仕様のコーヒー

狩りものスケジュール表

年間を通していろいろな体験が出来るのでいつ来ても楽しめると思います。

カテゴリー
千曲市 買う 遊ぶ 食べる

あんずの里アグリパーク|熱帯果樹園からみかん果樹園へ移行中|千曲市屋代

あんずの里アグリパークといえば、南国の花とフルーツを楽しめる熱帯果樹園ですが、現在はみかん果樹園へと移行中です。
完成すれば、寒い長野県でも気軽にみかん狩りが楽しめるようになるのではないでしょうか。
果樹園以外にも、お買い得価格で種類豊富な花売り場や、軽食・喫茶、焼き立てパンなどがあります。
また、広いキッズルームや授乳室も新しく設置され、子連れファミリーに嬉しいお出かけスポットです。

いちご狩り篇はこちら

[googlemap lat=”36.535846777808466″ lng=”138.13865661621094″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”13″ type=”G_NORMAL_MAP”]36.535847,138.138657[/googlemap]
あんずの里アグリパーク
更埴ICから2km 5分 年中無休 
熱帯果樹園の入園料:小学生以上200円(みかん果樹園になってからは変更の可能性あり)
開園時間: AM 9:00~PM 4:00
TEL: 026-273-4346  住所: 千曲市屋代515-1 

目印の看板。南側の入口から入ってみました。

本当にここ?というのどかな農道

広々とした駐車場がありますが、この日はほぼ満車で、停めるのに一苦労。。。

駐車場はもちろん無料。

アグリパークの入口

石像の象が二頭

子供たちに大人気です。まずはこちらで記念写真パチリ☆

入口を入ると、まずは地域情報コーナー

周辺観光案内の参考にどうぞ。

アグリパーク内は南国っぽい造り

南国っぽい屋根

トイレは南国っぽくない

熱帯果樹園(みかん果樹園)へは、まず入口の券売機でチケットを買いましょう。

みかん果樹園に移行中なので、小学生以上200円です。

トロピカルなチケットです

アグリパークの見取り図

果樹園はフードパークを通り抜けた奥にあります。

施錠してあるので、近くのスタッフを呼んで開けてもらいます。 「スタッフぅ~」

まずはサボテンゾーンが出迎えてくれます。

わたし金ちゃん (おとしは50歳、おもさは約100キロ)

とてつもなく大きなサボテンですが、金ちゃんって。。。?

ミツヤヤシなどいろいろな熱帯植物が生えています。
・・・が、みかん果樹園になるということで、どことなく元気がない植物たち。

横たわったサボテン。みかん植樹のために伐採されたんでしょうか?

ロブスターヘリコニア

ロブスターみたいな花です。

テレビ信州ミラクル開拓団で育成中!! ミラクルフルーツ

アフリカのガーナ・コンゴにかけての海岸地帯に分布するアカテツ科の植物で、グミに良く似た赤い実がなります。
ミラクルフルーツはその名の通り、まさに「奇跡のフルーツ」で、この実を食べてから酸っぱいものを食べると、甘く感じるという不思議な性質があり、現地の人々は酸っぱいものを食べる前にこの実を食べる習慣があります。

さて、その「奇跡のフルーツ」はというと・・・・

枯。

ほったらかしのようです。

ハウス内はまさに熱帯。
半袖で十分です。体温調節しやすい服装で行くと良いかもしれません。

ブーゲンビレアのトンネルの中はちょっとだけ涼しいです。

園の中心には池があります。
水は・・・ご覧の通りの緑色。

亀が住んでいます。

亀以外にも、よく見ると金魚もいます。

橋を渡るとトロピカルガーデンへとワープできます。

トロピカルガーデンの喫茶コーナーは閉鎖中でした。

ちょっと残念な感じ。。。

かろうじてメニューが残っていました。

バナナ発見!!

かつてはバナナの木もたくさんあったようですが、今はこの一本だけ?

半分くらいがみかん果樹園へと変わりつつあります。

実のないみかんの木ばかりなので、この先は行っても・・・ねぇ。。。
完成するまでは、微妙な果樹園かも。

気を取り直して、花の直売所へ行ってみましょう。

広い店内には所狭しと、花が並んでいます。

観葉植物も種類豊富。

クリスマスローズのコーナー

なぜか入口が改札口

クリスマスローズの花

農産物直売コーナー

思ったより棚はガラガラ。まだシーズンじゃないのかな・・・。

そばおやきしめじミックスがおすすめのようです。

じいのわら細工

細部まで忠実に作られています。すごい!!

アグリパークの対面にも、「花ひろばマルシェ」というお花屋さんがオープンしてました。

店先にあんずの苗

千曲市といえば、あんず。あんずがおすすめなんでしょうね~。

こちらの店内もお花がいっぱい。

アグリパークは、子連れファミリーにやさしい場所。
08年にオープンしたキッズルーム。 無料で利用できます。

ここは靴を脱いであがります。

流しと自動販売機完備

もちろん、授乳室、オムツ替えコーナーも広々

ここだけは、別室になっているのでママも安心して授乳できます。

お座敷風なコーナー

子供用のイスもたくさん用意してあり、ゆっくり休憩できそう。

広いので、ガンガン走り回ってもOK!

大型室内遊具もおいてあります。

雨の日でも楽しめますね。

ちょっと暑いのが難点?
ビニールハウス製のキッズルームなので、天井には扇風機が多数。

暑い日にはご自由に扇風機をご利用ください。
お帰りの際にはスイッチをお切りください。

夏場は暑そうです。。。

いちご狩り、フードパークはこちら

カテゴリー
塩尻市 買う 遊ぶ 食べる

道の駅小坂田公園|1日遊べる道の駅|塩尻市塩尻町

道の駅小坂田公園は塩尻峠の中腹に位置し、北アルプスの眺望が素晴らしい道の駅です。
パターゴルフ、ゴーカート、多目的運動場、パターゴルフ、などの遊べる施設から、自然博物館など見て楽しめるものや、特産品や産直ショップなどがある売店などがあり、1日かけて楽しめる道の駅になっています。

道の駅「小坂田公園」
住所:〒399-0712 長野県塩尻市大字塩尻町1090番地
TEL / FAX : 0263-52-6414
営業時間 : 午前10時~午後8時
      自然博物館:午前9時~午後5時
      レストラン茜里: 午前11時30分~午後2時30分    (無休)と午後5時30分~午後8時(7・8月無休)
      カフェ パッソ 午前10時00分~午後7時(年中無休)
休館日 :月曜休(祝日の場合翌日)

[googlemap lat=”36.106097″ lng=”137.988252″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”11″ type=”G_NORMAL_MAP”]〒399-0712 長野県塩尻市塩尻町1090[/googlemap]

国道20号沿いの塩尻峠を塩尻方面から諏訪方面へ進んでいきます。

しばらく進むと「小坂田公園入口」という看板が出てきます

そのすぐ先に「道の駅小坂田公園」という看板が出てくるので
ここを左折です。

左折すると大きな建物が見えてきます。

駐車場は300台弱駐車できるそうです。

かなり広々駐車場です。

とってもカラフルな看板発見!

プラスチックが風でパタパタしていました。

こちらは風力発電と太陽光発電。

ここには風力発電と太陽光発電の発電量が表示されるわけですが・・・

ちょっと見えませんでした。今日は定休日かな!?

ポップな感じの「風力発電中」。。。

周辺地図とアルプス展望の案内

ここからの北アルプスの眺めはGOOD!
今日は天気が悪く撮れませんでした。

晴れていればここのカフェもかなり気持ちが良いと思います。

塩尻市立自然博物館が敷地の中にあります。

この博物館では館内での飲食やローラー靴での入館はしないで下さい。

あと、ここには書いてありませんが、かなり館内はかなり静かなので「ピッピサンダル」は遠慮しておいた方が良いでしょう。

せっかくなので入ってみましょう。

入口にはオリジナルグッズが販売されていました。

例えばレター用紙とメモ帳のセット200円

スカーフのピン1500円。

ネクタイピン1500円。。

七宝焼のキィホルダー1000円。。。

七宝焼ブローチ2000円。。。。

それでは館内へGO!
と思いきや、館内は撮影禁止なのでここまで・・・
中の展示物はかなりマニアックでした。
塩尻市に生息する昆虫野や蝶などの標本やホタルの種類や生息地などなど・・・興味のある方は是非観に行ってください♪

パターゴルフとゴーカートの受付は博物館よりさらに奥に進んで頂くとわかります。

ゴーカート場のご案内

どれが最新?かわからない感じに修正部分が劣化しています。

詳しくは受付で聞いてもらった方が良いです。

ゴーカートを利用される方への運転方法

こんな感じのカートです

本日は12番に乗車です

かなり広いコースになっています

この上から応援してもOK!雰囲気出てますよね~。

自然を楽しみながら安全運転をしてください。

ピットもかなりちゃんとしたつくりになっています。

親子で楽しんじゃってくださ~い!

但し・・・
貴重品は預けて乗った方が良いと思います。
この日、財布をポケットに入れたまま運転をしてコース内に落としてしまったお客様がいらっしゃいました。
(結局オイルまみれでコースの途中で発見されましたが・・・)
皆さん気をつけて運転してください!

カート場の真ん中には遊具があります

小さいお子さまにはバッテリーカーもあります。

いろんな種類があって楽しい!

パターゴルフ場もあります。

こちらも修正沢山の看板です。詳しくは受付まで。

多目的グランドもあります。今日はサッカーをしてました。

建物の中では特産品などのお土産コーナー。

産直ショップもあります

さすが塩尻!ワインが沢山揃っています。

レタスアイス!?

とっても興味はありましたが、今日はちょっぴり寒かったので・・・

地彩旬味「茜里」でお食事ができます

こんな感じの定食屋や

こんな感じの麺とご飯のセットなどもあります。

カテゴリー
食べる 駒ヶ根市

ナチュラルバイキングレストラン菜々ちゃん|駒ヶ根シルクミュージアム内のレストラン|駒ヶ根市東伊那

駒ヶ根シルクミュージアム内にあるナチュラルバイキングレストラン菜々ちゃん。
地元のお母さん達が作る郷土料理が人気で、いつもかなりの人で賑わっています。
地産地消をコンセプトにした地物食材たっぷりのメニューでビュッフェ形式でいただきます。
決して派手ではないけれど、素朴で温かい料理が楽しめます。

ナチュラルバイキングレストラン「菜々ちゃん」
営業時間:AM11:00~PM 2:30 (混雑の様子で終了時間が変わります)
定休日:水曜日
電話番号:0265-81-8750
料金:
大人(中学生以上) 1260円
小人(小学生) 840円
幼児(3歳以上) 530円
3才未満 無料
シルバー(70歳以上)1050円

[googlemap lat=”35.744383″ lng=”137.989455″ align=”undefined” width=”575px” height=”300px” zoom=”10″ type=”G_NORMAL_MAP”]〒399-4321 長野県駒ヶ根市東伊那482[/googlemap]

駒ヶ根ICからの所要時間は約20分程。
シルクミュージアムからの駒ケ岳はとてもキレイに見えます。

薄っすら雪景色でした。

シルクミュージアムの看板

シルクミュージアム外観

敷地内の歩道には楽しい仕掛けがありました

なんてよむ?「檜」

答えは次の石の下に書いてあります。

先程の答えは「ひのき」

なんてよむ?「楢」

先程の答えは「なら」

なんてよむ?「楠」

先程の答えは「くすのき」

なんてよむ?「榊」

先程の答えは「さかき」

なんてよむ?「松」

先程の答えは「まつ」

なんてよむ?「檀」

先程の答えは「まゆみ」

なんてよむ?「柊」

先程の答えは「ひいらぎ」

なんてよむ?「栗」

先程の答えは「くり」

なんてよむ?「橡」

先程の答えは「とち」

なんてよむ?「柳」

先程の答えは「やなぎ」

なんてよむ?「櫟」 この答えは「くぬぎ」
まだまだ問題は続きますが、まだまだ歩かなければ行けないようなのでこの辺で・・・。
あとは行ってのお楽しみということにしてください。

玄関の前には数々のチェーンソーアートが沢山置かれていました。

直売所がありました。

地元東伊那地区を中心とした農家のみなさんの新鮮な農産物を
販売しています。

野菜ソムリエがいらっしゃるそうです

野菜のことで分らないことがあれば野菜ソムリエさんに
いろいろ聞いてみるのも良いですね!

下の階はシルクの展示室や体験工房があります
シルクミュージアムHP

入口横にはシルクを使ったミュージアムショップもあります。

ミュージアムショップでは、シルクの靴下や下着、スカーフなどの衣料品から、まゆ玉クラフト、シルクの化粧品、シルクパウダー入りはっか糖、桑の実エキス入り絹飴等、シルクにまつわる商品を中心に販売をしています。

ナチュラルバイキングレストラン「菜々ちゃん」入口

店内の様子はこんな感じ。

土日ということもあって、席に着けるまで少し待ちました。

小上がり席もわずかにあります

本日は予約でいっぱいでした。
子供連れの方は特に小上がり席をあらかじめ予約しておいた方が
良いかもしれません。

菜々ちゃんはビュッフェ形式

好きなものを好きなだけ食べられます♪

本日の汁物はトマトスープとけんちん汁

菜々ちゃんのメニューは派手ではないけど美味しいものばかりです。

五平餅やソースカツ丼など地元メニューも食べることができます。

アイスクリームやジュースなども飲み放題です

コーヒーやお茶ももちろん飲み放題

アルコールは別料金です。

    アルコール料金
    ビンビール 600円(大)
    生ビール 600円(中ジョッキ)
    生ビール 350円(小ジョッキ)
    ノンアルコールビール 350円(小びん)
    日本酒(一合) 380円
    生酒(300ml) 850円
    焼酎
    ボトル 2000円
    水割り 400円
    お湯割り 400円
    ウーロン割り 400円
    ワイン
    ハーフボトル 1000円

取り皿やカトラリー系

多いときには別室もお食事処になるようです

暖かい日にはオープンテラスでお食事も

テラスからの絶景

こんな景色を見ながらの食事は余計に美味しい♪

とにかく混んでます

素朴で手作り感たっぷり

天井が高くて開放的です

カレーもありました

カレーは甘口と辛口が選べるようになっていました。

アイスクリームは数種類の中から選べます

デザートコーナー

常時数種類のデザートが用意されています

こんなかわいいプチケーキも

入口付近の待合い場所ではかなりの方が待っていました。

少し時間をずらしてくるのも手だと思います。

カテゴリー
買う 高森町

たかもり直売旬彩館|旬の野菜が魅力|高森町出原

南信州フルーツライン沿いにある直売旬彩館。
ここでは、地元で生産された野菜、果物などが販売されており、生産者が見える品物なので安全で安心して購入することができる直売所です。
販売しているものは、野菜・果物の他に、漬物・ジャム・植物系・山菜・お米・手工芸品・高森特産の市田柿を原料にしたお菓子の製造販売などです。
直売所なので、スーパーなどより少し割安で買えるのも魅力のひとつです。

直売旬彩館の道路沿い看板

南信州フルーツライン沿いに大きな看板があります。

駐車場の脇にモンゴルのゲルがありました

お店の名前もズバリ!「モンゴル 遊牧民」。

モンゴル製品を販売しています。

モンゴル産のカシミヤ・ラクダ毛セーター・羊毛製品・皮製品などなど…

ゲルショップの店内。

モンゴル製の服や毛皮が売っていました。

暖かそうなスリッパとカウボーイハット?シープボーイハット?

販売していた女性の方もモンゴルの方でしたが、日本語を上手に話すので、会話には困りませんでした。

旬彩館の外には売り物かオブジェなのか不明のものが

店内には名産の干し柿が売っていました。

結構お安い値段だと思います。

地元で生産された野菜があります。

今は野菜の少ない時期ですが、春~夏~秋にはかなりいろいろな種類の野菜が売られています。

漬物や海産物などの販売もしています。

こちらはソーセージやヨーグルトなど。

ヨーグルトはこの辺では有名ないちだヨーグルト濃厚で美味しいです♪

焼肉のタレ

砂糖を使わずりんごと野菜の甘みの人気のタレらしいです

りんごや桃のジュースがあります

こちらは赤飯まんじゅう。

赤飯まんじゅうは、飯田を中心とした南信で多く食されています。この辺の地域では、入学や結婚式などのお祝事にはこの赤飯まんじゅうが欠かせません。まんじゅうのふわっとした食感と赤飯のしっとりもっちりとした感じの組み合わせがたまらなく美味しいんです。

“柑橘類もありました。右端は国産レモン?

色はかなりオレンジに近いです。味は少し酸味がマイルドな感じでした。

ほしアイス?

ほしアイスという製造元の名前でした♪

ヨーグルト、焼き芋、焼き栗、メロン味と変わった味のアイスです。

お弁当も売っています。

超手づくり感たっぷり。おばあちゃんが作るお弁当みたいな感じ。

となりには食堂「葉彩路」

暖かければ葉彩路の外で食べれそうですね

食堂を駐車場より

そばとうどんがメインのようです

自家製アイスもあるらしいです

こんな感じのテーブル席になってます

テーブルもキレイです

オーダーはカウンターで自分で頼みます。頼むとこのような木の札をくれます。

今回頼んだのはラーメンとライス 650円

あっさりとした昔ながらの中華そば風です。

そして、人気の日替わり定食 850円

ほとんどの方がこれを注文して食べていました。すごいボリューム!!
メニューに値段がなかったので、日毎メニューによって値段が違うのかもしれません。

この日はエビがメインでした

タルタルソースも手づくりで美味しい!

ラーメンライスにも定食にもりんごが付いてきました。さすが高森。

たかもり直売旬彩館
長野県下伊那郡高森町出原321-1
営業時間:9:00~18:00(1月~3月は16:00まで)
定休日:無し(1月~3月は火曜日)
TEL:0265-34-2166

[googlemap lat=”35.570716″ lng=”137.880292″ width=”575px” height=”300px” zoom=”12″ type=”G_NORMAL_MAP”]長野県下伊那郡高森町出原321−1[/googlemap]

カテゴリー
安曇野市 買う 食べる

マジであまいトマト|プティ・マルシェ朝づみ畑・あづみ野ファーム|安曇野市

<<お知らせ>>
「プティ・マルシェ朝づみ畑・あづみ野ファーム」は閉店しました。
※「マジであまいトマト」は地元周辺のスーパーなどで販売しています。

東京ではトマト専門店が注目を集めていますが、安曇野にだって甘いフルーツトマトがあるっ!!
安曇野周辺のスーパーや産直ショップなどで、よく見かける「マジであまいトマト」です。
その“マジあまトマト”が栽培されているあづみ野ファームでは、摘み取り体験ができ、マジあまトマトを存分に味わえることから巷で話題になっています。
また、そこで採れたブルーベリーやトマトを使ったパンやケーキ、ゼリーなども人気。