疑似御柱|木落とし坂に設置される「なんちゃって御柱」|下諏訪町東俣

日本の三大奇祭に数えられる御柱祭。その中でも常識から考えればかなり微妙と言える「下社の木落とし」。

御柱祭の際はもみの巨木が8本、100メートル・最大傾斜45度の坂を有人滑降する訳ですが、普段は土手です。

しかし、木落とし坂の頂上には「疑似御柱」が置かれ祭りの様子を再現しています。

御柱祭の本番の様子はコチラからどうぞ

長野県諏訪郡下諏訪町

普段の木落とし坂
木落とし坂
ちらほら木落とし坂を見に来る人がいる感じです。
見た目にはなだらかに見えますが、見えるだけです。


ありました、疑似御柱です
疑似御柱が見えます
柱の上には御弊も取り付けられています

こちらは本番の様子
最終打合せ中でしょうか


坂の上には徒歩でも行くことはできますが、自動車のほうが楽です。
上へ行ってみます。

疑似御柱のシンボルサイン
疑似御柱のシンボルサイン
若干、ゲゲゲの鬼太郎の自宅雰囲気がしますが疑似御柱のシンボルです。


木落とし坂にせり出す疑似御柱
木落とし坂にせり出す疑似御柱
本番さながらに御柱は坂に突き出しています。
乗車ならぬ乗柱ができないのが残念。


坂を下る元綱
坂を下る元綱
御柱先頭についている元綱も付けられています。


実際の角度とは違う感じです
実際の角度とは違う感じです
坂の前は自動車が入れるようになっているためか、右曲がりの位置からの発射になります。


長さはほどほどですか
長さはほどほどですか
本番の御柱よりも短めの気もします。


ここを下ることはない疑似御柱
ここを下ることはない疑似御柱
せっかくなので、次回は疑似御柱の木落としから開始してもらいたいものです。


乗ると危険
乗ると危険
坂で巨木に乗るなどとんでもないことです。
良い子は危ないことをしないように・・・


がっちり固定
がっちり固定
ガードレールの支柱でしょうか、疑似御柱をがっちり挟んで離しません。


ワイヤーで固定
ワイヤーで固定
こっそりって感じがいいですね。
これを切ってまで疑似木落としにチャレンジする人はいないでしょう。


賽銭箱は子供に人気
賽銭箱は子供に人気
柱の前に小さな屋根があります。賽銭箱です。
ここの賽銭で木落とし坂の整備に充てられるということです。


重そうなグレーチングに固定
重そうなグレーチングに固定
大切な賽銭を守る要はグレーチング。
何年か前、全国でグレーチングの盗難が流行りましたね。心配です・・・


木落とし坂の松
木落とし坂の松
松も次回の御柱まで坂を見守っています。


諏訪大社御柱木落とし坂の説明書き
諏訪大社御柱木落とし坂の説明書き
分りやすく説明がありますので一読を。


天下の木落とし坂石碑
天下の木落とし坂石碑
ここが木落とし坂である動かぬ証拠。


木落としの観覧席そばにカモシカが・・・
木落としの観覧席そばにカモシカが・・・
御柱祭当日には決して現れることはないと思います。


クラクションを鳴らしても動きません
クラクションを鳴らしても動きません
カモシカは動かないと聞きますが、まるではく製状態でした。

諏訪まで観光に来たら華やかさはありませんが、疑似御柱おススメです。

御柱祭の本番の様子はコチラからどうぞ


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