JR大糸線・穂高駅、正面にあるカフェです。
店主オリジナルの「安曇野サイクリングマップ」があり、レンタサイクル、レンタカーのサービスも行っています。
こだわりの安曇野の物産品や作品も置いてあります。
お土産やプレゼントにも喜ばれます。
ギャラリー、コンサートなど、数々の企画展も行われています。
観光の人だけでなく、地元の人にとっても情報発信地となっており、老若男女、国籍問わず、人が集っています。
住所:長野県安曇野市穂高5951-1
TEL&FAX :0263-82-3888
営業時間:8:30~18:00(不定休)
ホームページ:http://www.hitsujiya-azumino.com
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穂高駅を出ると、正面のビル1階に「ひつじ屋」の看板と貸自転車が見えます。
確かに忙しそうに鳴いてます。
人が集うところに(なのに?)惹かれたのでしょうか。
ベンチに座ると、正面屋根は駅。
奥には、今日は雲で隠れてますが、北アルプスが一望です。
北アルプス牧場のアイスボックスがありました。
濃厚です。
暑いときは、電車を待つ間に頂けば、最高ですね、山見ながら・・。
入って右手はギャラリーになっていて、期間ごとにいろんな展示があります。
ひつじ屋「インド支店」!?
店主がインドで直接買い付けた物品も売られています。
本好きの店主の選んだ本がズラリ。
ガイドブックや信州の雑誌も置いてあります。
安曇野関連の本。
「信州安曇族の謎を追う」、古代史に思いを馳せるとまた違う安曇野が見えてくるかもしれません。
「信濃の人はお茶がす~き~」という歌がありました。
農作業とお茶、お茶と漬物・・切り離せません。自宅用にもお土産にもなる一冊。
信州ゆかりの人物を通しての旅を。
旅の滞在中にダブルで楽しめるのは醍醐味。
奥は伝言板。
地元の人たちの、顔の見える情報発信・受信の場でもあります。
店主の作った地図、観光の方だけでなくてもわかりやすくておすすめです。
自転車だと、車では見えってこなかった風景や音に出会えるかもしれません。
カウンターにある津村農園のトマトジュース。
まさに安曇野の太陽の味!お土産にもおススメです。
飲み物はどれもこだわりの味。
体調や気分に合わせて選べます。
店主がインドで仕入れたスパイスでつくる本格カレー。
ケーキ、おやきもあります。
小物たちや、今の安曇野の情報に触れ、お茶でリフレッシュしたら・・
安曇野を巡りましょうか?
それとも電車に乗って出かけましょうか?
山をめざしましょうか?
それとも・・・・・?
コメント
レンタサイクルを予約したいのですが。
長距離でも走れるバイクはありますか?
例えば、ロードバイク、又はクロスバイク、マウンテンバイク、どれもギアが付いてるものを希望します。
予約をしたいので、一度ご連絡下さいませ。
ちなみに、インターネット予約は可能でしょうか?
ホームページの中に、「レンタサイクルご予約フォーム 」があります。そこに質問欄もありますので、直接、お問い合わせくださいませ。