結婚式から会議までできる|深志神社|松本市

建御名方命と菅原道真(天神)を主祭神とする神社です。サイトウキネンフェスティバルが隣接する芸術会館で開催されているなど、話題性の多い場所にあります。境内には梅風閣という使節があり、結婚式を行うこともできます。さらには会議室を借りることもできるそうです。色々と使える神社です、一度お参りをしてみてはいかがでしょうか。

詳細は写真とともにご覧ください。
深志神社入口の鳥居に書かれている名前

歴史 wikipediaより引用
社伝によれば、諏訪明神の夢をたびたび見ていた信濃守護・小笠原貞宗が戦勝に感謝し、暦応2年(1339年)に諏訪明神(建御名方命)を祀って創建したのに始まる。当初は宮村宮(宮村大明神)と称していた。応永9年(1402年)に北野天満宮(天神)を勧請した。永正元年(1504年)、小笠原氏が深志城(松本城)を築城すると、当社を城の鎮守・産土神として崇敬し、社殿を西面に改めた。天文2年(1533年)、小笠原長時は武田信玄に敗れ、信濃が武田氏の支配下に入ると当社は荒廃した。天正10年(1582年)、小笠原氏が信濃に復帰して社殿を修造しし、鎌田郷に小笠原氏によって勧請され創建されていた天満宮(鎌田天神)の分霊を、宮村宮の北の新宮に奉遷した。本来は建御名方命の方が主祭神であるが、天満宮の方が有名となり、深志天神・天神様と呼ばれるようになった。江戸時代も歴代領主の崇敬を受け、松本城下の南半分の商人町の総氏神ともなった。天保12年(1841年)、吉田家の許可を受けて宮村宮から現社名に改称した。昭和3年に県社に列格した。

https://www.fukashi-tenjin.or.jp/

深志神社の鳥居を道路から
深志神社の鳥居を道路から

深志神社へ続く道
深志神社へ続く道

深志神社にある案内図
深志神社にある案内図

深志神社の鳥居を2つ並べて
深志神社の鳥居を2つ並べて

深志神社の赤い鳥居
深志神社の赤い鳥居

狛犬をアップで
狛犬をアップで

深志神社の鳥居横の狛犬(こまいぬ)
深志神社の鳥居横の狛犬(こまいぬ)

深志神社の手水舎(てうづや・ちょうずや)はこんな感じ
深志神社の手水舎(てうづや・ちょうずや)はこんな感じ

深志神社境内にある狛犬
深志神社境内にある狛犬

深志神社の手水舎の中
深志神社の手水舎の中

何かの碑
何かの碑

立て看板
立て看板

これまた何かの碑
これまた何かの碑

牛が祭られています
牛が祭られています

深志神社の本殿を正面から
深志神社の本殿を正面から

こちらが深志神社の本殿・神殿(ほんでん・しんでん)?
こちらが深志神社の本殿・神殿(ほんでん・しんでん)?

雨水を貯めこんでいます
雨水を貯めこんでいます

鐘というか鈴
鐘というか鈴

本殿の中は畳です、太鼓もありますね
本殿の中は畳です、太鼓もありますね

境内の全体像その1
境内の全体像その2

境内の全体像その2
境内の全体像

こちらは売店
こちらは売店

主力商品の干支のお守り
主力商品の干支のお守り

ベストセラーのおみくじ
ベストセラーのおみくじ

絵馬も奉納されています
絵馬も奉納されています

主祭神の菅原道真の絵柄
主祭神の菅原道真の絵柄

牛の絵馬
牛の絵馬

こちらも菅原道真
こちらも菅原道真

安産のワンワンです
安産のワンワンです

おみくじの関係ですね
おみくじの関係ですね

おみくじはこちらへ縛りましょう
おみくじはこちらへ縛りましょう

深志神社斎館の玄関
深志神社斎館の玄関

深志神社斎館の玄関
深志神社斎館の玄関

深志神社「梅風閣」の玄関
深志神社「梅風閣」の玄関

歌の碑
歌の碑

金山神社
金山神社

神社
神社

裏口の鳥居
裏口の鳥居

飲めるのかな?
飲めるのかな?

何かの碑
何かの碑

何かの立て札
何かの立て札

謎の碑
謎の碑
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コメント

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