小谷温泉の宿泊施設の1つ熱泉荘の日帰り温泉のご紹介。小谷村が日本海のまじかにあるため、南信や北信などからは遠方になります。松本地域から出かける場合や、スキーシーズン、釣りなどが趣味の人には良いアクセスかも知れません。
トンネルを抜けてすぐに小谷温泉入口の十字路です、信号機があります。
おじそうさんがいくつもあります、どうやってあそこに置いたのか・・・
建物の正面です、軽トラックの駐車位置は冬には温泉で満たされて屋根からの雪溶かし池に変わるそうです。
手ぶらでいっても、タオルが買えます。200円で、入浴料が500円。
熱泉荘というだけあって、湯は熱いです。ヌメヌメ感と白っぽい濁りは温泉に入っていると実感できます。
かけ流しのため、谷へ温泉が流れていく様子をみることができます。
表の道を登ると原泉みたいのがありましたが、源泉はもう少し山の中っぽいです。配管も劇熱でした。
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